忍者ブログ

進行記録

ネタばれ容赦なし。テイルズとか本編についても言及あり。
MENU

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

蒼炎二周目



気づかなかったけど砦の哨戒シノンとガトリーがやってる
アイクはこんなに強いのになんでずっと訓令兵だったんやろか
なんで断崖絶壁に村をつくるんだ…
ボーレ初陣で45回も攻撃したの?はっちゃけすぎじゃない?>初陣ははっちゃけてた
「たしかに、目立ちはしたな。はりきりすぎて、自分の武器を壊せば嫌でも目につく」
アイクが若い・・・
「オスカーおにいちゃん!ボーレ…」で不覚にも草生えた
でもこのときシノンさんは既にスタンばってるのですね
「眉間に一発命中させる達人技!オレ様以外にいねーだろうがよ!」
「グレイル傭兵団、出撃よ!」「はいよっと!」「がってん!」「…行こう!」
シノンさん乗り気じゃん…
4章最初でヨファとシノンさんが弓構えて並んでる・・・
セネリオをよその傭兵団にやるとか何考えてるんだろう
「調べもののあった僕は、クリミアの王とめり折るにある王立学問所の書庫にいました」
よその傭兵団=クリミアの?
はて?なんの調べものですかね
私もシノンと同じく武器漁りすべきだと思うし手槍ください
キルロイがしゃべっている 王女発見キルロイなんですね…(震え声)
たしかアイクがみつけてなかったっけかここ・・・
シノンは半獣がきらいなのかな もともとの差別なんだろうか わからんけど
キルロイさんめっちゃいいやつ
砦から脱出するときに書類燃やすのキルロイさんだけどこれいなかったら親父一人でがんばってたのかな・・・
プラハはセネリオと殴り合う時「お仲間」っていってたから半獣なんて言葉遣うんかな
セネリオもラグズを毛嫌いしていたけどなんでラグズなんだろう 捨てたのがラグズ側だったんだろうか
「女神アスタルテよ、彼らに加護を」
キルロイいないと聞けないの草
人影がいたから来たって大分ガバガバだよね
「了解!」「だけど、団長!一人じゃあぶなくないすか!?」「馬鹿野郎!団長ならあの女ぐらいどうってことねえよ。ほら、いくぞ!!」
シノンから感じる団長への信頼…
神将がウェイン殿、っていってるのか?漆黒くん…
この剣を使われよ…
「アイク。僕はあなたの力になれますか?あなたの傭兵団に…僕の居場所はありますか?」
「変なやつだな。俺はいつでも、おまえを頼りにしている。これからも助けてくれるんだろう?セネリオ」「はい…!御傍で、お守りします」
ティアマトさんがすごくはりきってアイクに傭兵団の切り盛り教えてるけど、これやっぱりアイクが団長を継いでくれるのが嬉しいんだろうなあ グレイルのこともあるし
「団長は兄貴だけじゃなく、おれも団員として雇ってくれた。親父が死んで…小さいヨファを抱えて…おれは一人で途方に暮れてた。…オスカー兄貴が騎士団を除隊して、戻ってきてくれたけど…生活は苦しくってな。そんな、おれたちに…寝るどころと満足な食事…それから…仕事をくれたのは、団長だった」「…おまえたち兄弟は、団の一員として十分働いていたんだ。そこまで恩にきる必要はないと思うが?」「…恩だけじゃないぜ。団長は、おれたちのことも家族だっていってくれただろ?その家族を守るために…おれはおまえに協力する」「・・そうか」「そういうこった。だから遠慮なんかすんじゃねえぞ。わかったな!」
アイクは泣けないのか・・・
「自尊心だけは人間並!毛だらけの醜い半獣ども!」
セネリオくん何があったんですかね
最低限の着替えと数冊の魔導書だけのセネリオとそれ以下のアイク(荷物)
「無駄なものを持つのは嫌いなんです」「俺もだ。気があうな」「なんだ?そんな心配顔で」「・・あの!…いえ…なんでもありません。」この反応に対してすぐ「俺なら大丈夫だ」で返せるのは何なんだ…思い上がりじゃなければこれからもやっていける、っていうアイクに対して「そんなことはありません!決して!」が…

「キルロイに無理いって教えてもらってたの!」←そんなこと聞いてない(一週目)

「動きに要望があるなら…聞いてやってもいいといっているんだ!」
「もともとこれはお前たちベオク同士の戦いだ。要請なき場合は闘うなと王に言われている」
「クチの聞き方の話。」「す、すみませんでした!」「いや、そうじゃなくてな。おまえのことだから、実は結構、気にしてるだろ?」「いえ、その・・」「あんまり落ち込むなよ。俺も五十ぽ百歩なんだし。人が気を遣って言いにくいことをはっきり言えるのが、おまえのいいところでもあるんだ。」「は…はい…ありがとうございます…!」
「アイク、納得できないでしょうが、バカなことが平気でまかりとおるのが…貴族の世界なんです。同じベオクの中でも身分差があり、そこに差別は存在する。平民に生まれた時点で、生涯…貴族に逆らうことは許されない…」

「へえ?昔馴染みの俺よりも、現在の恩人の側につくってのか。えらく差をつけられたものだ。幼い頃、おまえとおまえの妹の面倒を見てやったのは、ティバーンではなく俺だったと記憶しているんだがね。」
20年前のセリノス虐殺でリュシオン・リアーネを除く一団は全て死亡、王は寝たきりになりティバーンが彼らの後見となることで国が存続している
19年前にミサハによる奴隷解放宣言←暗殺
ベグニオン中が混乱、どこからか「鷺がやった」との噂→民衆の暴動(三昼夜)
アシュナードの即位は18年前:
デイン王都ネヴァサ付近で流行り病、人が大勢死んだ都市


ソーンバルケ氏の隠れ里云々はともかくなんでこの人ここに埋まってるんだろう
この時のレテちゃんの「私は、仲間と一緒に戦っている最中なんだ!そんなことをしている暇はない!」ってことばすごくすき

「早起きだなセネリオ」「僕はいつもこんなものですよ。アイクこそ早起きですね」
これは・・・・・・

セネリオ支援Aって要するに
・親がいるかいないかすら分からないままガリアで育てられる
・育て親は「女」
・終始気持ち悪いものを見るような目で見られた
・その原因は不明のまま育てられる
・ある時(四歳?)先短い賢者に多少の金と共に引き取られる
・「女」の笑った顔をみるのはそれが初めてだった
・寝食を惜しまず魔道を叩き込まれたが、自分の存在意義に関して悩まない分楽だった
・「女」も「賢者」も自分に話しかけるだけで話そうともしなかったから

アイク(俺)「親父」基本呼び捨て
ティアマト(私)(あなた)
オスカー(私)「副長」
ボーレ(おれ)(おまえ)「兄貴」
キルロイ(僕) さん付け
ヨファ(ぼく)「ミストちゃん」「おにいちゃん」
シノン(オレ)
ガトリー(おれ)「シノンさん」「復調」
マーシャ(私)
ミスト 
親父(俺)(お前)は基本呼び捨て
セネリオ(僕)
モゥディ(モゥディ)
ライ(オレ)(お前)


支援
アイクーセネリオ
 「それで、今回の支出は…物資も不足しがちで… …アイク?ちゃんと聞いていますか?」「ん?ああ、聞いてなかった。すまん」「…」「悪いが、もう一度最初から報告してくれ」「少し休まれてはどうですか?ひどくお疲れのようですよ」「…わかるのか?」「はい。調子の悪い時のアイクは眉間のしわが深くなりますから」「…妙な判断だな」「とにかく、休んでください。その間のことは僕がうまくやっておきますから」「じゃあ、そうさせてもらうか」「はい」「…他の奴にもそれぐらい愛想がよければいいんだが…」「え、なんですか?」「なんでもない。じゃあ、頼むな」「…はい」
 「セネリオ、ちょっといいか?」「は、はい。どうかしましたか、アイク?」「…いいかげん、話してみないか?どうしてそんなにふさぎこんでいるのか」「あ… …」「…」「…あの……アイクは、自分が何者であるか…悩んだことはありませんよね?」「自分が何者か…?…そうだな、特にない。親父と母さんの子で、それに不満を持ったこともないし。」「…ご両親の存在は、大きいでしょうね。周囲に自分の幼い頃を知るものが存在するかどうか…それは幼子が自我を形成してく仮定では、必要なものなんだろうと思います。何も知らない生き物が、確固たる一人になるには…それを肯定して後押ししてくれる大人がいないと…幼子は進む道がわからなくなり…自分がいったいなんであるかすらわからなくなってしまう」「セネリオには、親の記憶がないのか?」「ええ。僕を育てた女は、少なくとも僕を生んだ訳ではない。あの女の口癖は…『どうして私が?』『世の中は不公平だ』『近寄らないで』…でした。一片の愛情もなく、なんらかの義務によって僕の面倒をみているだけのようでした」「…」「それから…四つぐらいの時、付近に住んでいた賢者が…僕を引き取りたいと申し出ました。その子供には…類稀なる魔道の才があるからと言って…女は大喜びで賢者を僕に譲りました。よく覚えています。僕があの女の笑ったを見たのはあの時だけでした。心の底から嬉しそうでしたよ。厄介払いだけでなくわずかばかりでしたが礼金まで手にすることができたのですから。」「…」「賢者は死期が近く、自分の知識を受け継ぐものを求めていました。時間がないと言って、浸食の時間をも惜しんで魔道の修行に明け暮れさせられました。でも…僕にとっては、女との生活よりはるかにましでした。自分が何者であるかを振り返る余裕もなかったので。二年後、賢者が死んだときには…僕は一通りの魔道を身に着けていました。賢者の館に食べる物がなくなったので、外にでて町に行きました。そして…僕は…初めて気づきました。自分が一言も口がきけないことに。」「…セネリオ…」「読み書きはできました。相手のことばも理解できます。だけど…自分では何も話せない。仕方なかったんです。女も賢者も、僕に一方的に言葉を投げつけはしたものの返事を必要としなかったので」「…セネリオ!!」「!…あ…す、すみません…こんなくだらない話を…」「くだらなくない。それが理由でおまえは…ふさいでいたのか?もしかして、幼い頃、おまえが暮らしていたのはベグニオンだったのか?」「…違います。…僕が言いたかったのは…いえ、もういいんです。すみません、失礼します」

レテ―ジル
ベグニオンが王国だったころにはテリウスにはベグニオンとゴルドアの二か国
ベグニオンにおいてベオクとラグズは共生していた
最初はベオクだったものの、力で優れるラグズが王位に就く
それを不服として元老院が「神使」のもとに反乱、ベオクを甘く見ていたラグズは魔道と武器にやられてそこから奴隷制度が始まった
そこから逃れたラグズたちが興したのがキルヴァス、フェニキス、ガリア
それぞれ国と認められるまでに80年かかている

森の中で場所の判別がつくセネリオ 親は何族だったんだろうか…

ボーレーシノン
「シノン!あんたがどこにつこうがおれの知ったこっちゃねえ。・・けど、いくらなでもデインはねえだろうがっ!何考えてんだよ!?」「ったく、相変わらずやかましい野郎だな。いいか、今のデインはなぁ、仕えるにゃ最高の国なんだぜ?金払いはいいし…なんたって力で身分の壁ってのが越えられる。なんなら、おまえもこっちに来るか?「っざけんなっ!」「じゃあ、仕方ねえな。昔のよしみで、俺直々に大人の戦いかたってのを教えてやるよ。授業料には、命賭けてもらうけどな」「言ってろ!その曲がった根性…おれが叩きなおしてやる!」
キルロイーシノン
「シノン・・!」「…キルロイか。チッ 面倒くせえやつに会っちまったぜ。」「よかった…帰ってきてくれたんだね!出て行ったって聞いたときは…どうしようかと思ったけど・・「…おいキルロイ、何寝ぼけてやがる。オレはな、デインに雇われてんだぜ。クリミア川のおまえらは敵なんだよ」「え・・・?そ、そんな…まさか…」「考えもしなかったって面だな。まったく、お人よしもそこまでいくとただの間抜けだぜ。」「シノン…嘘だろう?君はそんなことばかり言うけど…でも本当は・・」「おまえがお人よしなのは今に始まったことじゃねえが…他人までみんなそうだとは、思わねえこったな。オレはかつての仲間だろうがなんだろうが
金になるなら喜んで始末するさ」「シノン…もしかして、何か僕たちに言えない事情があるのか…?誰かを庇っているとか……大切な人を人質にされていて、それで仕方なく……とか……」「ねえよそんな事情は!おまえはオレを買いかぶりすぎだ。さっさと失せなキルロイ、もたもたしてるとてめえから消すぜ!」
ガトリーーシノン
「し、シノンさぁ~ん…やっぱ、シノンsんと闘うの…かなりキツイっすよ・・・・」「ガトリー、おまえもいつまでもオレのことなんざ気にしてんじゃねえ。傭兵ってのは、てめえのことだけ考えてりゃそれでいいんだ。…だろ?」「そう…っすね…ははは… …わかっちゃいるんすけど…ね…」
ミストーシノン
「し、シノン!?どうしてデイン軍にいるの?」「…チッ おまえには関係ないだろ。」「そんな…どうしよう。仲間だったシノンと…戦えるわけないじゃない・・・」「甘いこと言ってんじゃねえよ。傭兵ってのは、元来、そういう稼業だ。今のお前とオレは敵同士。やるんなら、やるでさっさと始めようぜ?」「…」「…」「やだ。・・やっぱり闘えない」「チッ じゃあ、どうすんだよ?」「…グレイル傭兵団に戻って。」「はぁぁ!?」「それがダメなら、クリミア軍に雇われて!お願い!!」「ふざけんじゃねえ。…どっちにしても、アイクが頭やってんじゃねえか。」「そ、そうだけど…」「何があろうと…オレが奴の下にtくことはねぇ。昔のよしみで、今回だけは見逃してやるからガキはとっとと戦場から消えな。」「シノン…」「俺に泣き落としはきかねえぞ。いいか、誰が来てもいっしょだからな。」「…ヨファでも?」「…あぁ。じゃあな。次に近くで見かけたら、遠慮なく、やるからな。」
ヨファーシノン
「シノンさん!?」「…ヨファ」「やっぱり、シノンさんだ!」「いっちょまえに、弓構えた格好がさまになってんじゃねえか。」「そ、そう?えへへ」「おまえは昔から、筋がよかった。オレの言ったとおりだったろ。来た変え方を考えれば、二人の兄貴どもより伸びるってな」「先生が、よかったからだよ」「そりゃ、そうだ。おまえ、そのことを他の奴にばらしてねえだろうな?」「うん。言ってない。ぼく、約束はちゃんと守るよ」「そっか、えらいぞ。」「へへ…ねえシノンさん。」「なんだ?」「シノンさんは…敵?」「ああ。」「…っ…っく…」「…泣くな。こういうこともあるって教えてやったこと、忘れたのか?「…って…だって……ひっく…」「…さぁて、師弟対決といくか。」

アイクーセネリオ
ボーレーミスト
キルロイーケビン
ジルーレテ
オスカーーヤナフ

PR

Comment

お名前
タイトル
E-MAIL
URL
コメント
パスワード

× CLOSE

カレンダー

05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

フリーエリア

最新CM

最新記事

(05/10)
(04/24)
if
(04/14)
(04/07)
(03/08)

最新TB

プロフィール

HN:
^p^
性別:
非公開

バーコード

ブログ内検索

最古記事

(03/04)
(03/06)
(03/07)
(06/23)
(08/09)

P R

× CLOSE

Copyright © 進行記録 : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]