第四部
ネサラに出会ったウキウキ気分返してほしい
あっでもみんな主要人物はいきてた・・・
ユンヌやっぱり鳥なんかじゃなかったじゃん
「私は自由。私は混沌。私は変化。私は未来。私は謎。私はユンヌ」
アスタルテがやった フォルトゥナみたいな奴…
「アスタルテはそんな人にとって都合のいい存在じゃない。だって彼女は聖でも邪でもないもの」
「彼女は束縛。彼女は秩序。彼女は安定。彼女は過去。彼女は答え。彼女はアスタルテ」
ユンヌとアスタルテが平行存在？
「また邪心って言ったもういい。あなたは嫌い！あなたになんて、何も教えてあげない！」
聖でも邪でもないんだ両方とも ただ正か負かなんだ
昔の話 先祖がアスタルテと約束をした
「1000年もの間、大陸全土を巻き込むような大きな戦いはしない」
「約束を破った時には種族が滅ぼされたとしても文句は言いません」
「やけに空気が澄んでやがる。こんな中にいると、まるで自分が…醜い塊にでもなったような気がするぜ。」
「リアーネ、手伝わなくていいから。」
「俺はおまえと違って木の実じゃ腹は膨れないんだよ。
「リアーネ、おまえな…人の内側まで除くもんじゃないぞ」
「わかってる。これが俺が追うべき責任だ。俺はそれだけのことをやった。ここでスクリミルに八つ裂きにされても文句は言えない」
リアーネかわいい・・・ニアルチもいいやつ・・・ネサラお前いいところで育ったな・・・
「気が変わった。よく考えてみれば、おまえより報復の優先順位の高い奴がいる。先におまえにやられたんじゃ、そいつの猪狩を受けてやれなくなるからな」
サナキの申し開きも断るネサラ …
「…民を守るため、罪を一人でかぶるのか。そなたも、なかなか良い王じゃ。」
「当然だろ？俺は俺の民にとって良い王…それでいい。他の奴にどう思われようと構いはしない。」
デギンハンザー
ーラジャイオン・イナ
ーアムリタ・アシュナード
ークルトナーガ
アシュナードとアムリタの間に愛なんてなかった
ただアムリタの「特殊な力」を目当てに子をなし、アムリタは能力を失ったが
子に特別な力は存在せず、幼い我が子をたてにラジャイオンを卑劣な罠にハメた
レテちゃんが死んだ
もういやだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
エーギルすってつよくなってるのノイスなのもなんか違う感…
二週目は・・・・がんばるから・・・・許して・・・
漆黒とミカヤが同じっていうのはどういうもので同じなのかさっぱり
ネサラの心を読めるミカヤですら漆黒の鎧のうちは見えないとかもう何がなんだか
もうすぐ裁きの光が振ってくるからにゲロってもうこれわかんねえな(呆れ)
「神使」サナキに使えてるんじゃなくて「皇帝として民を想うサナキ」にみんな仕えてるんだよ
よかったね・・・・タニス口悪いのもかわいいね・・・ゴリラになってるけど君はずっと一軍だよ・・・
いわゆる古代語を作り出したのはベオク でも何難解だったからラグズには習得できなくて「共通語」が生み出された
サザ「アイクか？ごつ・・・」ワロタ
トパックが死んでフリーズしたので今日はこの程度にして寝ます。頭が疲れてるんだ。
なんで80%が確実にあたるなんて思っちゃったんだろうな・・・ありがとうオスカー
死ぬほどイズカのマップだるかった ケビンのレベルが10上がったぞ…チャップも１０あがったし…もうわけがわからないよ・・・・功労者はリュシオンケビンチャップふぉるかです ありがとうございました
小さな女の子ってエイミかな？エイミもハーフなのか
ハーフって言い方がないのキッツいよな～…親なしか印付きって言い方がもうだめ
ユンヌからしてみてもハーフは異端 というか知らなかったようで
・ベオクとラグズが結ばれるのが珍しい
・生まれた子のほとんどはラグズの特徴を一切有さない
・ただのベオクの赤子にしか見えないが血に因子はうけつがれている
・受け継がれたラグズの血は突如印としてあらわれる
・成長はゆるやかになる
・ラグズの血は常人ならざる力を与える
・ラグズはハーフを「親なし」としてないもののように扱う
・ベオクを騙すには印を見せなければいいし数年で住処を変えればいい
・ラグズは本能で見分けるし鋭い奴は一発(ライ、
・ふつうのやつでも違和感、全く気付かないやつもいる
女神の禁として数百年ものあいだ迫害を受け続けてきたのに女神が知らないなんて
たしかに笑うことしかできないよなあ・・
・龍鱗族は化身能力を攻撃のために使うことを王命によって禁じられている
・それが嫌でアムリタは出奔
・そしてアシュナードと結ばれた
・捜索にむかった赤鱗の一部隊はデイン王に囚われてなりそこないに
・アムリタとその子供を人質にされて長兄ラジャイオンはアシュナードの手に落ちる
・アシュナードはゴルドアも巻き込もうといろいろ考えてやってたしもう少しアイクの行動が遅かったらデギンハンザー参戦→皆殺し→女神復活→この世が消滅
神使はすべて「印付き」
オルティナの子はすべて近い未来を見据えることができる・・・・
これサナキのおばちゃんかな？
オルティナと誰かの子？これゼルギウスとかだったら笑うんだけど違うっぽい
ゴルドアに戻り・・・？だれ ゴルドア・・・・の人・・・・？だれ・・・・？
だれだよ・・・
死ぬほど時間かかった…ルカン自体はそうでもないけど(遠距離シノンと魔防王セネリオによって)増援増援＆増援がキツかった・・・
なんか後生大事にもってたルカンの誓約所を取り返したはいいけど っていうかこんな簡単に取り返してよかったのか
ルカンの一度目の死によって契約の証は薄れてるから燃やすなり破るなりでOKなんだね
なんかもう納得いかないけどネサラが「あんたたちもよかったな」っていってるからもうそれでいいです。
ネサラのは別口ってどういうことなんだろう いずれ救われることになっているとは
父方の先祖にラグズと交わった人がいた それで士官の道を選んだ
ゼルギウスかな？左の肩甲骨の下… 正体をばれることに危険を感じて誰とも親しく付き合えない、
五年ほど前から成長に遅れがでてきた
「別に辛くはないのです、それが私の運命なのでしょうから」
上官に指示している剣技が学べなくなるのが心残り …セフェランとゼルギウスか
「君は一人ではなくなる」「そして私もまた、今の孤独から逃れられる」
デイン王国軍がウェイン配下のゼルギウスです…
賢者 セフェランだろうけどなんでどうしてデインに…
孤独な魂同士が呼び合った悲しい出会い でもまた残された魂はひとりぼっち
はじまりの時、この世界には水しかなかった、そこに一人の少女が降り立った
少女は大地を作り、木や花を作り、動物をつくった
でも同じものがいなかったから少女は一人ぼっちでないてた そしたら動物が進化して「マンナズ」になった それがラグズとベオクの祖先
少女の髪の色が夜明けの光みたいだといって名前までくれた「暁の女神」
知恵や力を授けたらだれが一番かという種族闘争に陥った
少女という神はいさめたけれども、止まらず、止めようとしたら大洪水
テリウス以外が生みに沈んだ
人は女神に対して傷をつけることができない ユンヌも元は一対であったアスタルテを傷つけることはできない
アスタルテは人をつかってユンヌを消滅せんとした
ベオクの剣士オルティナの「エタルド」「ラグネル」ラグズの獅子戦士ソーンとデギンには身体に
た お せ ま せ ん
エリア１からやりなおしてます
「よって、ここでまた仲間達を裏切ってみせるのだ。これまでのようにな」「断る」「なんじゃと・・・？」「事後承諾になって悪いが、つい最近…雇い主を変えたんだ。元老院副議長よりももっと地位が上の、皇帝サナキ殿にさ。」「な、なん…っ なんだとっ…！？」「主の命令に従わないと、誓約の呪いが降りかかる。だからさ、たったいまここであんたを始末する。長年の恨みつらみも上乗せしてさ。」「ぐうっ・・・・」
ネサラが滑翔できめた。・・・・・
「そなたは…見覚えがある。我ら元老院の意に背きデインへ亡命した龍騎隊の…最も強きベグニオンに背き、最も強気女神に背く…なぜじゃ？なぜ強い者に従わぬ？」
「あなた方には…一生かかっても理解できないだろうさ。」
ハールとルベールの会話なんてあったんだ
「ハール殿…生きておられたのですね…」「おいおい、ひどい言われようだな」「いや、失敬。あなたがベグニオンを去られてもうずいぶんになるもので」「ざっと…２０年ほど前か」「当時、私はまだ幼く・・あなたもまだ騎士の叙勲を受けて間もない頃ですね。あの当時の聖竜騎士団、徳にフィザット隊の活躍は素晴らしいものでした。なのに…突然、デインへ亡命してしまわれた。」「腐った元老院に付き合うのはいい加減うんざりだったんでな。シハラム殿と共に祖国を捨てた。」「成人して軍役についたものの…あなた方の去った帝国軍はすっかり精彩を欠いていた。ただ一つ例外は…ぺルシス公爵軍の将ゼルギウス殿の存在でした。」「…なるほど。それでいまは奴の配下ってわけか。」「はい。私はあの方のために命を懸ける所存です！」「・・じゃあ、ま、その決意のほどを見せてもらおうか」「あなたと手合わせ絵キル日が来るとは…まるで夢のようです。では、参ります！」
は？
げ 撃破・・・・とは・・・(困惑)タニス一瞬で溶けた…三回目のリセットです。
終わらせました。なんかゼルギウス仲間になりそうだったのにな～。
セフェランが初代神使…えーっとなんか力持ちの双剣士でその嫡流でサナキのおばあちゃんがいて？でエリア１での会話はサナキのおばあちゃんとセフェランの会話 セフェランいくつだよ
なんていうかゼルギウスとセフェランの悲しい傷の舐めあいって感じ…
デギンハンザーボスチクだった
セネリオとサナキがレベル５もあがった・・１だけのブリザードで・・・
イナとクルトでアイクを囲んでラグネル追撃リブロ―回復してるとアシュナード戦思い出すわ
ネサラが「傷一つでも付けられれば御の字か…ったく情けないね…」
まあ傷一つもつけられませんでしたけどお前は世界一かっこいいよ
シノンがアイクの次にダメ与えられてるけどバルフレチェは至高でした
ベグニオンでは多くのラグズが苦しんでいる…？だれ
龍鱗族が動けばどうにかなるんですよ！？ ゴルドアは他とは戦えないから無理です
オルティナもソーンもなくなってしまった 女神と直接言葉を交わしたのは私とデギンのみ
ラグズが家畜のようにベオクに隷属をしいられている世界なんやで
女神が寝てから150年ーラグズが家畜のように強いられている
とりあえず整理すると
多分
アスタルテ(セフェラン・オルティナ・ソーン・デギンハンザー)VSユンヌ(と軍勢)
・セフェランとオルティナの子供が歴代神使
・デギンハンザーがラグズの王を諫めるためにユンヌを邪神と呼んだ
・ラグズとベオクが1000年もたたずに争いを始めたからもうあきらめて罪を償おうというデギンハンザー氏
・アムリタを愛していたのも伝わるしラジャイオンのことも大切に思っていたと思うとマジでやるせない気持ちになります アムリタ出奔→アシュナードに子どもを産ませられ印付きのためアムリタ化身能力を失う→子どもに力がないため放置 ブチ切れ寸前だったけど女神との約束をお思い出して踏みとどまる
・戦乱から150年たった時にラグズの奴隷解放しようとセフェランがきいたけどやっぱ無理！不干渉を貫きます！
・２３年前にアシュナードにセフェランがりーりあと共にメダリオンを渡した
「世界の人間を裁いてほしかったから」
戦乱を起こしたい！→アシュナードはつよいし野望もあるし世界の改変を望んでいた
だから鷺の民の呪歌か大陸規模の戦乱でメダリオンの邪神を開放しようとした
？多分ラグズが奴隷として扱われていることがだいぶ無理！って思っていっそさばいてくれ～＾って話だと思うけどそれならなんでメダリオンの解放の仕方しらなかったんだ・・・？オルティナの名を持つ娘だけやぞ
もう何言ってるか分からないけどセフェランが敵だった
私の小さなサナキさま、から何か なんか感じるけどなんなんだこいつ何がしたいんだ？
「キルヴァス王…誓約の件はうまくいったようですね？」「あぁ、あんたには感謝している。…キルヴァスの誓約は、国と国の間で交わされたもの。元老院に逆らっても…皇帝に組している限り、呪いが降りかかることはない。お陰で…やっと生きた心地だ。」「「それはよかった。」「いや、よくはないだろう。せっかく自由の身が目前だってのに、人はみんな石になるんじゃ意味がない。といて、恩人に手を書けるのもな。」「気にしなくて構いませんよ。私は、サナキ様をお救いするため…あなたに動いてほしかった。利害が一致しただけのこと。恩義に縛られる必要はありません。」「じゃあ、お言葉に甘えてあんたの野望…阻ませてもらおうか。」「はい。どうぞ、心置きなく。」
ゼルギウスが待ってるってお前・・・・・・・・・・？？？？
結局お前何がしたかったんだ でもサナキとの時間が嘘じゃなかったことだけは分かった
やっぱりセフェランはエルランなのであった
「あなたの大変なときに助けてあげられなくてごめんね」って何がどうしてそうなったのだろうか
ラグズとベオクの種族闘争(誰がすぐれているか)
→創世の女神「アスタテューヌ」は悲しみ争いを止めようとしたけれど止まらない
→？(どうしてユンヌとアスタルテが分かれたかは不明)
→約1000年前にユンヌとアスタルテの全面戦争(アスタルテ側にソーン・デギン・オルティナ)
→デギンとユンヌの会話的にアスタルテは「ユンヌが対立をあおった」って言ってた？
→(どちらが勝利したかは不明)
→アスタルテとユンヌ、エルランの呪歌によって眠りにつく
「鷺の民の呪歌によってユンヌは眠りについたがその影響がアスタルテにも強く出ている。だからユンヌをもう一度身体にいれてほしい」「それはできないが聡明なエルランよ、お前の望みを聞いて人間を滅ぼすのを一度待とう」
1000年たってラグズとベオクが共存できていたら正しい道。
1000年たってどちらかが虐げられているならば誤った道。
メダリオンに入ったまま呪歌をきかされて育ったユンヌがどうなるかを見よう
もし何かしら分からないけど望むなら、「解放」の呪歌で目覚めさせて、人がどうなったかを語るとよい
メモっておけばよかった
１ターン目：全体物理攻撃
２ターン目：裁き
3ターン目：全体魔法攻撃
4ターン目：裁き
五ターン目：オールサイレス(魔防相当低くないとかからない ハールボーレケビン程度)
六ターン目：オール物理
七ターン目：オール魔法
八ターン目：
旧ターン目：
１３：オール魔法
オーラ全部消すと全員物理の麻痺？もう死んで…
終わった
ペアエンド感想
ペアエンドってよく言われてたけどそんなに会話出るほどじゃなかった
蒼炎に比べて支援の幅は広がったけどせめて未来が変わるなら会話は欲しかったな
・リアーネとネサラ
リアーネとネサラの絡みとかもっと見たかったです 彼の鷺の民に対しての在り方とか
これで終わりかよ？？？って感じにもなるじゃん…
鳥翼族がまだひとつの国だったころ？の幼馴染なんだしなんかこう 蒼炎であったみたいなこう わざわざリアーネをニアルチ抱き上げる一枚絵あるんだからもっと こう あるじゃん
彼がED後にフェニキス・キルヴァス・セリノスを統一した国王の座をティバーンにゆずって外交官したのはいい とてもいいと思うしそうあるべきだと思うけどもっとこう なんかあるじゃん！一言でもいい 蒼炎の最後の一言みたいなのでいいんだよ しゃべってる姿が見たかった…
・ボーレとミスト
そもそもペアエンドっていうから特殊会話でも発生するのかと思ったけど全然しないしそれっぽく見える程度なのかよ！って感じ でもボーレとミストは支援Aにしておいたからかミストが倒れたときボーレがかけつけてすげ～～～よかったって感じになった 蒼炎の2人の支援よかったからよかった・・・ってかんじなわけです 不器用カップルに祝福あれ・・
・アイクとセネリオ
こいつら結局なんだったの？分からない
色々思った事
・神を倒したらもう片方の神が消えるのは当然だし結局のところ最初にそういう定義を投げて来たからプレイヤー視点では「ア～消えるんだ」って思うけど、ユンヌの語り口が軽かったのもあり、ここまで導いてくれた神さまが最後突然消えるって状況に「アイク達は」なると思うんだけどそのあたりどうなんだろう 唐突じゃないかな？
・結局「正」とか「負」ってなんだったんだよ
・ユンヌの「神という絶対の存在が人を惑わせ弱いものにしてしまうからいないほうがいいのかも」「私は完全でなくてもいいの？」の台詞の意味 神様ってそんなにいる/いらないの二元論で語られるべきものなのか、突然でてきた「完全」の意味もまったくわからない 唐突
・っていうかユンヌとアスタルテの戦争の原因ってなんだったの？
・エルランが戦乱を起こしてメダリオンとリーリアをアシュナードに与えて(２２年前)までやｒたかった解放ってなに？お前は歌えないの？オルティナの名を受け継ぐ娘のみなの？でもエルランのメダリオンなんて名前がついてる以上お前がわからんでどないするんだ
・話の流れだとユンヌが何か過ちを犯したらしいけどそれってどこで分かるんだよ
・セネリオとアイクの関係って結局どういうものなの？分からない
・デギンハンザーがあそこまで掟を守ることに忠実になった理由もあまりわからないのでこのバカに分かりやすく誰か教えてください
・っていうかもう情報が断片的すぎて何も分からない
・二週目にペレアス生存√＆エルラン加入√があるらしいのでそちらをやれってことですか
・そんな分岐作る前にシナリオが筋通ってるか否かを確認してほしいです
シナリオで気になったのはそのぐらいかな
やっぱり支援が軽くなったのが好きじゃないな～ もっとやり方あっただろ！とも思う
暁の女神総括
蒼炎を二週間で二週して、そこから二週間弱50時間(実際は70時間はやってるだろうけど)で駆け抜けてきたけどシステム的にはリーダー移動後の指示出し可能、アニメーションのリデザイン、グラフィックの向上(一部う～んってなるところもあったけど)、ムービーの追加(シノンさんのムービーは宝物になる)、マップが見やすくなったことも踏まえるとスゲ～進化って感じした
クリア条件も前みたいな到達殲滅敵将撃破だけじゃなくて○ターン以内撃破、防衛、それに加えたアイテム・戦闘会話とかで難易度が一気に上がったり下がったりするのが面白かった。ただ暁メンバーの能力がぺラすぎるからあんまり使ってやれなかったな エディとか県聖までいったけど防御１２で前線に出せずじまいだったしこうもっと何かなかったのかな～と…せめて成長値弄るなり…してほしい それぞれのキャラがそれぞれに必要な要素が欠けてる…三部以降のアイクゲーって言われるゆえんが分かった そりゃもうグレイル傭兵団ゲーになります、あとラグズ王族ゲー ティバーン・ネサラ・クルトナーガ(育てるのは苦労するけど)が強すぎた…ネサラは蒼炎が弱かったからこれぞ王族！って感じしてよかったけど！そして最終マップでようやく丁度いい感じになるのもよかった
一部のところでも言ったけど「王国復興」がわりともにょっとするっていうか、チンケな敵倒して終わった～祖国解放できます～みたいなのになるのも微妙っていうかもっと強大な敵がいればよかったのにな…とかいろいろ思った っていうかお前が女王になるんかい 血筋がどうとかそういうことは思わないけどお前がそこに座ってええんかい！みたいな気にもなった ミカヤぐらいしかいないんだろうけどそれでいいの感がヤバい
二部はすごくよかった 蒼炎で出てた「力を持って行動力があるアイクがいたからこそ通せたわがまま」が通せなくなったときにどうするべきかっていうのが甘さからの成長を踏まえて描かれてて最高って感じだった 最後のエリンシアのルキノを見捨てる決断のときはあ～・・・・って気分になった 国を統べる者としてはそうすべきなんだなっていうのが強さとして伝わってきた…グレイル傭兵団持って行ったけどな全部
三部 三部から雲行きが怪しくなってきた気がする 三部って何があったっけ 元老院によるラグズ掃討作戦か ラフィエルがセリノスの真実を伝えてティバーンがブチ切れ、鳥翼連合で使者を出して開戦告知するも使者を殺されたから開戦、グレイル傭兵団＋ラグズ連合VSベグニオン＋血の誓約のデインだったか
まず血の誓約って突然すぎるでしょ 突然すぎるアホ国家
いつ結んだのかそれが何なのかも伝えられないままきちゃったのもマズイし死んだら終わる！→死んでも無理でした！がもうよくわからない始まりだった…うっかりで自分の命断ったら世話ないでしょ
キルヴァスは相当重い条件かけられてたんだろうなって思ったけどうっかりさんの可能性もでてきたじゃん まず血の誓約みたいなものをどうにかしてほしいですね…っていうか結局キルヴァスの誓約ってなんだったの？っていうか誓約ってなんなの？お金借ります無期限無理しですよ～って誓約でなんで命握られるの？範囲とかせめて出してほしいしそれもまた「元老院が作り出したマジックアイテムで～す」みたいなノリで片づけるの？出元はっきりさせてよ…まだ女神が作り出した～とか女神によって～とかの方が分かります。
そもそも「祖国復興(いつものFEらしい)」→「復興した後の国」→「さんざん悪事を働いてきた元老院による欲に塗れた戦争開始」→「神が出てきて罰する」→「神を倒す」って文脈もクソもなくない？気のせいか？
あと突っ込むのも野暮なところかもしれないけど、ベオクがラグズを嫌うっていうか差別があるのは分かるけど、わざわざ金を投資して狩りにいくって理由が分からない 土地が欲しいとかそういうのなら分かるけど、嫌いなものを嫌いだって感情むき出しにするのはなぜなんだろう…。ここでも「差別」としては印付きに対する「存在否定のまなざし」だったと思うんだけど、ベオクとラグズはお互いいがみあってるよな～って ラグズは手出ししないのに元老院側はなんでそんなにラグズを嫌ってそれを行動に移してるんだ？って感じ 神様が云々の話も気になるけどそれ以前に嫌いなものに金をつぎ込んで戦う理由が分からない…
四部
全てが唐突すぎた。
あと他のブログ読んでてなるほどな～と思ったことは、アスタルテによってデインが救われてるところでしたね それもそうだ。神が云々が嫌というわけじゃないけど、神さまは神様で、デインの問題はデインの問題で片づけてほしかったな。デイン国民みんな石化してるから死なないし誓約書が自ら飛び込んできてくれるしラッキー☆で終わる問題ってどうなんだ本当に。誓約書を苦難の末破棄→しかし広がった戦火をとめることはできず、苦肉の策で「解放」の呪歌にて神を解放でよかったんちゃうかね。
・スクリミルとかの陰が薄くなったこととラグズの猫が使いにくい
・なんかすげ～～～～～納得いかない気になってきた
・許せない気持ち
クルトナーガはエリートつけてバシバシ鍛えるべき。
サザはぬかすべき。
でもずっともやもやしてたネサラの裏切りの理由が分かってよかったかな
あとシノンさんの「隠居して色んなことをやってみて極めたけどそれを生業にはしなかった」文が最高だと思う
元キルヴァスの面々はこれから「償い」をしていくこともあり、ネサラって案外幸運めっちゃ上がったしこれからいいこと増えていくんだろうなって思った…。よかったね…。
シノンが抜けて、アイクが抜けて、セネリオが抜けて、ワユが抜けた傭兵団はどうなってるんだろうな～とかそういうところはいいなっておもったけど！立ち絵！で！くれ！
以上