ベグニオン先代神使暗殺ーセリノスの虐殺←アシュナード
全部ベグニオン元老院のやりかたなのであった・・・
カイネギス・ネサラ・ティバーンの三国連合がベグニオンに宣戦布告→使を殺害
いや…待て…どういうことだ・・・
なんでアシュナードが全部やったことになってるんだ…いや辻褄はあうけど年月的に厳しくないか?あとやっぱり今回の敵は元老院なんだろうか 政治的権力のあるものと闘うのは難しいけど…
今回一章・二章続いて元老院っていう見えない敵との戦いだったからな~
漆黒がなんでミカヤを守るかもわからないし 別にデインの復興を目指してるわけでもないだろうし はて・・・。
スクリミルすげ~バカ そういう慢心がラグズの奴隷制を招いたってのに当代の甥のくせに何も知らないんだろうか
スクリミル「かなりやるようだな!」 かなり、やる。
モゥディ「すごくうまいからすぐになくなってしまうにちがいない」レテ「みんな驚くだろうな。ベオクの料理がこんなに美味しいなんて」
オスカーさんのごはんたべたい・・
「アイクはベオクなのよ?ラグズほどたくさん食べたりは・・・・しないでしょうね」「肉なら特に。」
はえ~^
ヨファとシノンの絆支援で泣いた
!?!?!オスカーさんの戦闘かっこよくない!?
走りながらきた すごくかっこいい もうイケメン イケメン魂もっておられる
「傭兵団副団長ティアマト殿、同参謀殿。さすがはスクリミルと同系統のこの団長を支えるだけはある。細かいところまで、よくお気づきだ」わらった
でもそうだね 大陸全土って表現曖昧なら邪心ワンチャンだよな~
「…たとえ冗談でも、アイクをあんな野獣と同列に扱わないでほしいですね」
いや~たとえ試しに出すとしてもあんな策もないものここに出すことは無理でしょ 国境攻めでしょ?ライをつけたといえ話聞かない総大将なんてクソだよ・・・・
「…一晩僕を一人にしてください。考えます」「…報酬を上乗せして頂ければそれで手を打ちます」
新しい服を買うことすらできない貧乏傭兵団(強者揃い)
力成長率70%のヨファ「戦場で必要なのは技」
技成長率45%のボーレ「必要なのは力」
「うるさいな!脳まで筋肉なくせに!」ヨファ・・・・あんたって子は・・・
シノンさんだ・・・。シノンさん三十路だ・・・。いいね・・・。
リィレちゃんすら煽るさすが天性の「挑発」持ちである
「今度はラグズかよ・・・・節操ねえな・・・」
シノンさんがラグズっていってる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・死ぬほどアイクに言われたんだろうか・・・・折れたんだろうか・・・・へへへ・・・
ワユちゃんがキルロイさん連れて来た GOD
アイクに剣を挑んでるのか~へへ・・へへ・・・
「何度も言っているが、オレは剣を抜いてかかってくる以上手加減はせん」ゴリラ
「…あとでティアマトとミスト二人がかりで小言を言われるオレはかなり迷惑なんだが・・・」
訓練ですら切り合うのを見るのが辛いといっていたキルロイ
「戦闘でもないのに血だらけで担ぎ込まれてくるのを見てからその場で治療した方がはやいとおもって・・・」
も~~シノンさんイケメン魂持ちすぎてキャス狐じゃなくても忠誠ちかいそう
シノンさんとオスカーさんがもうみなぎってて私は・・・
「きゃーっ!?半獣・・・!?半獣なのね!?お、お願い…これをあげるから…だから…た、食べないで…」「…僕、ラグズじゃないよ。」「…」「信じられないかもしれないけど、ラグズはベオクを食べたりしないよ。一応、教えとくね。」「…ごめんなさい。ただ…怖くて。悪気はなかったの。」「あ・・・ううん。わかってくれたんなら、それで。」「だめね、私ったら…大人のくせに・・・弱虫なんだkら。」「…」「…なあに?私の顔に…何かついてる?」「…知ってる人に…よく似てるかと思ったんだけど…きっと気のせいだ。じゃあ…僕、もう行かないと。」「あ、待って!」「…」「これをあげるわ。」「…どうして、僕に・・・?」「…なんとなく…君にあげたいなって思って…深い意味はないのよ。」「…いらない」「え…待って!」
「半獣以下略」「…あのなぁ…ラグズがいつ、人を喰ったってんだよ。あんた見たことないだろ?「…」「心のひん曲がったベオクなんて、頼まれても食わねえんじゃねえの?…ったく、とんだ偏見だぜ。」「あなた…ボーレ…?」「へ…?」「ボーレなんでしょう…?あぁ…懐かしいわ!」「… あ…!!」「大きくなって…お父さんにそっくりね。」「…違う!そんな奴は知らねえ!まったくの人違いだ!」「待って!お願い、待ってちょうだい!」
「略」「・・私はあなたと同じベオクだ。そして…ラグズは人を食べたりしない。」「…」「間違った知識は早めにただすことをお勧めします。」「あなた・・・ オスカー…?」「え…」「オスカーなんでしょう…?あぁ、懐かしいわ・・・」「…失礼します」「待って!お願い、待ってちょうだい!」
「おらよ」「…?」「ユクの実だ。食えよ、毒なんざ入ってねえから」「突然こんなことされると何か裏があるんじゃないかと勘ぐっちまうんだが?」「鳥翼の会合じゃあーー俺とラフィエルとで、年下のやつの面倒を見てやってたろうが。」「まったく記憶にないねえ。」「…ラフィエルと、リュシオン、リアーネ、それにロライゼ様…セリノスの生き残りは、たったこれだけだ」「…ロライゼ様とリュシオンだけだと思っていた時からなら・・・ 倍になった計算だけどな。」「…あの時、もっと早く気づいていればな。助けられた命も多かったろうによ。」「・・・ うちのもうろくジジイだけじゃなく、あんたも大概セリノスびいきだな。」「別にセリノスだけじゃない。今回のようにキルヴァスが鳥翼の仲間のために動くなら、いくらだって手を貸してやるぜ?」「やめろよ。こっちはなれ合うつもりはない」「鷹の民と鴉の民は、元はフェニキスで共に暮らしていた。いわば兄弟みてえなもんじゃねえか。おまえが隠し事を洗いざらいぶちまけるんなら、本気で助けてやってもいいんだがな。」「隠し事…だと…?」「おまえが突然、キルヴァスの王位を継ぐことになた経緯とかその辺を詳しくな。」「…あ、あぁ…なるほど…そのことか…」「いい機会だ。話してみろよ」「…そうだな。この戦が無事にオ終わったら聞かせてやってもいい。」「まぁ、いいだろう。今回の戦で鳥翼の結びつきは強まった。同族で手を組むのも、悪くないだろうが?」「…いいのか?そんなに俺を信用して。寝首をかかれるかもしれんぞ。」「おまえのセリノスびいきは俺の上をいくからな。リュシオンとリアーネがいるかぎりおまえは裏切らん。さて、休憩は十分だろう。出るぞ」
は はえ~^ネサラ…はえ・・・
「いや、だからさ。俺は言ってやったんだよ。」「どこまで本当かな。おまえの話はいつも大げさだから。」「いまのは真剣だって!兄貴だって、あれを見れば…」「あぁ・・・やっと見つけた…オスカー…ボーレ…二人とも懐かしいわ。」「…」「…よくこんなところまで…」「ここかっ!」「…!」「民間人だと思って油断した。来いっ!」「い、いやっ…」「…離してあげてください。その人は…私たちの知り合いです。」「そうなのか?ならば最初からそういえばいいものを…まったく!」「…あ、ありがとう、オスカー。はぁっ 怖かったわ。」「…何しに来たんだ?」「…あの子に…合わせてほしいの。」「…」「いっしょに居るんでしょ?ヨファに会わせて!」「…っざっけんな!」「っ!」「自分で捨てたんだろうが!親父とおれとヨファを…捨てて男と逃げたじゃねえかっ!それをいまさら、どの面下げて!」「…疲れていたのよ!あの時、私はまだ若くて…病気で寝たきりのあの人を看ながら…二人の子供を育てるなんて…私にはとても…できなかった…」「おれはいい…あんたとは血の繋がりがないからな。けど、ヨファは違う!あんな小さい我が子をよくも置き去りにしやがって!」「ごめんなさい…ずっと後悔していたわ。ずっとあなたたちを想っていたわ。」「…あんたが出て行ってすぐ親父は死んじまった。兄貴がクリミア騎士団を除隊して戻ってきてくれなきゃおれとヨファだって…」「そんなことに…なってたの?あぁ…私はなんて過ちを…ごめんなさい…許して…」「…帰ってくれ…あんたに母親の資格なんかない。」「…ボーレ!お願いよ…お願いだからっ!ヨファを引き取りたいの。いっしょに暮らしたいのよ!」「あいつはおれたちの弟だっ!誰があんたなんかに…!」「…待っていてください。ヨファを連れてきます。」「兄貴っ!?」「オスカー!ありがとう!」「誤解しないでください。私もあなたを赦したわけじゃない。」「…」「だけど、あなたがヨファを生んだ母親だということに変わりはありません。どうするかは…本人が決めるべきですから…」「兄貴…」「本当に…会わなくていいのか?」「うん。顔もぜんぜん覚えてないし…他人と変わりないよ。」「ヨファ…」「僕には大切な家族がいる。オスカー兄さん、ボーレ…それから傭兵団のみんながね。他はいらない。」「・・・・」「やめてよ。どうして兄さんがそんな顔をするの。僕は平気なのに。」「…じゃああの人には帰ってもらうからな。」「もう来ないでって言っといて。…迷惑だから。」「…分かった。」「…ヨファ…」「…僕さ、ボーレのこと好きだよ。喧嘩ばっかりしてるけど…ボーレをちゃんと…兄さんだって…思ってるよ。…だから…だからさ…どこかにやろうなんてしないで。みんなといっしょに居たいよ。」「馬鹿野郎…誰がそんなことするか。天塩にかけて育てた大事な弟だ。どこにもやんねえよ。」「…うん…」
アカン泣いた
「ここは道具やで俺はただの買い物客だ。甘いも辛いもあるか。」
「美しいララベルさん、なんて言ってくれたら全部ただにしちゃう」「それでいいのか?じゃあ…」「いけません、アイク」
何でお前やねん!
「…あとは任せた」「はい。さて…それでは買い物を再会しましょうか。美しいララベルさん。」「あら、分かってるじゃないセネリオくん」「僕のこの言葉に、ただにする価値はありません。そうですね…八割引きではどうでしょうか。いつもよりたくさん買わせていただきますよ。ベオクで最も美しいララベルさん。」「半額…かしらね」「七割引きに…大陸一美しいララベルさん。」
あらゼルギウスさん デインのおもり以来だ
北方軍の総司令官=ガドゥス公爵軍のルベール将軍
現段階でベグニオンは神使閥VS貴族院になってるわけね~
セフェランの腹心がゼルギウスって何かあるわけ?
セネリオは偵察一つとっても主観がはいるから自分の目でみたものでないと信用できないのですべてじぶんでやるようですね。
突然現れた鷹王「よう、相変わらずお前らつるんでんな!」「何か食わせてくれんか」
ライ「は、はいっ!」 中間管理職…もう怪我はいいのかい・・・?
ベオクじゃないレベルで強いってそれもう漆黒やんけ
それティバーンさんも言うとったやん…
中央軍補給隊に奇襲をかけようとしたところ、それが中央軍本隊且つ指揮がゼルギウスでティバーンはひるまず奮戦したんだけどキルヴァス陣はすっと消えてて
北方部隊
アイク・ガリア連合軍VSゴミ
南方部隊
(キルヴァス)・フェニキスVSゼルギウス
ってことになったのか で、その隙をついてベグニオンの本軍がフェニキスを襲撃
奮闘したもの以外は殺害を免れたものの老人・子どもが他の島に逃げのびた
ゼルギウスの時間稼ぎの中での忠告をきいたティバーンが引き返したら島は焦土になっていて、残りの民をガリアに預けてまた帰ってきたんですね・・・・
ティバーン…おまえ・・・
セネリオも成長しているんだ・・・皆がセネリオを認めてる・・あのガリアの総大将も小さな軍師がなにいいだすか楽しみで軍議にでてるっていうし・・ライも「言葉は辛辣だけど他人を拒むような雰囲気は薄れたようにみえる」っていってるし…「同じ場所にたってるというか…前は一人で別世界にいた感じだったのにな」
火つけ楽しい~~~!!!!燃やせ燃やせ ハールさんが火つけてまわるの面白い
「一つ聞きたいことがある。あの港町でやり合ったときより、俺も上達したか?」
完全に漆黒でしたありがとうございます
なんでベグニオンーデインしてたんだろう なんかワープできるからそれはともかく
なんか転移の粉?みたいな…?のがあったよね・・・?だからいいけど スパイ?
ベグニオンがガリアと闘うあしがかりにするのにデインの将としてアシュナードを操っていたとか?
わからん・・・セフェランの真意が読めない…
「遅れました!」「おお、名軍師のおなりだ!さあ、俺の横に来るがよい」「いえ、お断りします(察そうとアイクの隣にいく)」
会話ーシノン 私「ファッ!?」
何かララベルさんと交渉していてそれでアイクが来たら逃げるシノン
「支払いはそいつにやってくれ!俺は行く」「…?(青の宝玉をもらう)」
「俺はてっきりシノンがあんたに借金をしているのかと…」「やだ、違うわよ!これはあいつが…っとと、口止めされてたんだったわ。」
・ヨファが臨時収入になるっていって弓を作っていたんだけど、シノンには適わない
・弟子?ヨファがシノンのか?
・あいつは俺には何も話さんからな。無理に言って否定し続けて団から出ていきかねん
・これはあいつなりの貧乏傭兵団への気遣いなんだろう
シノンさん・・・・・・・・・・・・・・・・
ヨファの弓:C威力8命中85必殺0重量8射程1
名匠の弟子ヨファによってつくられた弓 手に入りにくい特別な品
シノンの弓:A威力16命中100必殺5重量6射程2
強すぎでは?(8000円)
なんでデーデン!デーデン!ってやってくれないの
ゼルギウスの一騎打ちはすごく理に適ってるよな 確実に相手をおびき寄せて頭を的確に叩いて戦意を喪失させる もし宰相の腹心であるとするならば、元老院の機嫌をとりつつ和平に持ち越すには最適だけどどれだけ自分の腕を誇っているんだろうか 彼いくつ?
ハーフであるなら年関係ないだろうけどちょっとバルケさんとやってみてほしいですね
命を奪いたくないっていうけど君トハでミスト殺したからね
でもこの計画を一計とはいいませんよ
あ~~~~あと20だったのに逃げられた ゴミカスめ…でも籠城戦楽しいわ
アイクとハール単騎特攻してたけど…籠城というか微妙だけど…
ティバーン「とりあえず三日間交戦停止の話されたし気になるからちょっくら行ってみてきたら親衛隊隊長が上空をうろうろ戸惑っていたから姿を見せて声もかけた。男としてだまってらんねえからな。そしたらこうだ「お逃げください」」
アイク「あんたな・・・」アイクにすら呆れられる
国家謀反でセフェランが投獄、神使は「病気」
→アムリタはミカヤが町で復興の手伝いをしていることを「人気稼ぎ」
復興したと同時にあの学者も姿を消した 漆黒も消えてる
国にそんな余力もないけどベグニオンからのガリア戦争参加要請
断れないとかじゃなくて普通に受けたってことなのかな?わからんけど
・・・・・・・あのさあ・・・・・・・
①ミカヤたちの功績によりデインは奪還された(ここもわりと疑問だけど)以上、無関係の私兵であることは許されないし兵の士気にも関わるので国が落ち着くまでの間「デインの総大将」を「巫女」がつとめる←分かる
②それでも城で暮らすより町に降りて復興の手伝いをする方がいいと「らしく仕えなさい」と嫌味を言われたときに答える←自由だもんね
③国もまだよくなってないのにベグニオンの要請でガリア戦争参加させられることに対して、「嫌だし闘いたくはない、恨みもない、でも闘わなくちゃいけない」←は
王と兵の信頼を裏切ることはできない…そう申されましても…困ります…
何が問題かって以下の点だと思そう
・まず彼らがなぜそこまでデインに愛着を持つかが分からない
・制度なんてくそくらえの精神で「暁の団」なるものをやっていたのに結局国仕えか
・何かをするのに立場が必要なのは分かるけど、そこまでして立場=王や民の信頼は固執するものなのか?人とのかかわりがなかったからそれがほしかったの?
・総大将らしいこともしていない、見えない
なんかよくわからないけどもう漆黒が振ってきてもなにも驚かなくなってきた
この感情は金プリをみたときと似ている…。
「おまえ、サザか?アイクもそうだが…ベオクの成長は早いな」
「…やはり、アイク将軍もそちらにいるのか?」
「俺たちの勢はこれだけじゃないってことだけいっておくぜ」
サザ案外周知されてて笑う ごめんずっと倉庫番させてて…
リュシオンが砦に残って鳥翼族とともに戦うっていったときもそうだけどやっぱりリュシオンはつよいな~ 「フェニキスは20年、ずっとともに暮らしてきた家族なんだ・・・」もすごくよかったしもう無理って感じじゃん 無理オブ無理 それに対して「本日付けでお前を団に加える。別に正式に雇われたわけじゃないし、何をするにも俺の勝手だ」「アイク…!」「団員になった暁には、容赦なくこき使うぞ?覚悟しておくんだな」「ああ!」もいいし「私も戦う。傭兵団の一員だからな!」もすごくすき
もうなんていうかミカヤに愛着がなさすぎてアイク最高って気分になるこの構図なんとかしてほしい アイクは信じるもののために戦ってるけどミカヤはもう手段を間違えていることを知りながら何の対策もうたない迷いながら戦ってるからどうしようもねえってかんじ せめて心情描写があれば…
くすん…この傭兵団お金がないよぉ…所持金1400だよ…
「ねえ、サザ。その人ってどんな人なの?」
「そうだな。あまり、細かいことにはこだわらない人だ。ラグズに対して偏見もないし、王侯貴族に対して構えたり逆にへつらったりもしない。どんな相手にも自然体で接している。恐ろしいほどの剣の達人で・・決断力と行動力も兼ね備えていて…英雄って言葉が妙にすんなりなじむ…かな。」「ペレアス王とは違うわね」「悪いがくらべものにならない」
ライがサザを気遣っている・・・
「早く行こうぜ、相棒!」「相変わらず読めん奴だな・・・」
「いっしょに死んでやるのがお前の正義か?敵に回ってでも、目を覚まさせてやったらどうだい」「さあ、一緒に来い。ジル・フィザット。裏切り者の汚名を被ってでも、行動した方がいいって俺たちは知ってるだろう?あのひとの為にも、己に恥じない生き方をしろ」
一度ジルが寝返らせてから仲間になったハールが声をかけてジルが目を覚ますのは最高でしょ
もうミカヤの難易度あがったとかどうでもいい どうにかする 最高
「私はリィレが好きだぞ」
ライのことが好きだけどお姉ちゃんといたかったから戦いは好きじゃないけど軍にはいったリィレちゃんかわいい 「はい、仲直りのしるし」「なんだ、これは」「恐怖の書だって。お姉ちゃんにぴったりだと思って」
ライの背に負ぶわれて走るセネリオ(シュール)
セネリオがハーフなこと知ってるしラグズの迫害も知ってるからセネリオが距離をおこうとするのも分かるんだろうけどそれでも頼み込むライがつらい 中間管理職
ジルとツイハークが寝返ったものの天然要塞ハールと挑発回避クリティカルシノンとゴリラのアイクで回しすぎて入れるところない っていうかマジでミカヤ…のところに帰らんよな
とりあえず溶岩抜けて来たけどどうしよう…
デギンはンザーさんは国交を断ちすぎててヤバい
クルトナーガさんは普通にやってくれたのに 死にそうな人間に死ねっていうのは…
アイクはどこまでもまっすぐ 正しいかどうかはさておきまっすぐだな~
でもいなとナーシルが手伝ってくれたのうれしい
でもミカヤって一体・・・・・・・・・・・・・って感じでは・・・・・・・???
それにしても属国だからって何してもいいと思ってるんだろうかバカ帰属
モゥディたちはクリミアの復興手伝ってくれたんだ…そっか
街の人の意識も変わってきてる 嬉しいことだ・・・泣きそうだ・・・・
エリンシア女王素晴らしい成長です・・・・
ガリアとの同盟か、宗主国の要望か。
ライもアイクもガリア王も信用しているエリンシアはやっぱり強い人だったんだ・・・
リュシオンもリアーネもともだちだっていってる つよい…
アイク「特別かどうかはさておき、エリンシアはガリアを裏切らん。それは俺が保証する」
ティバーンやスクリミルは?だったけど
戦場のまただなかに単騎で降りてきて闘わないと宣言したエリンシア…強い…
「アイクよ、予測のつかん行動はおまえ個人のとくせいだと思っていたがそうでもないみたいだな?いい度胸してるじゃないか、クリミアの女王もよぉ。おもしれえ。気に入ったぜ。スクリミル!この場は女王の顔を立ててひくとするか?」「当然だ。無抵抗のものをてにかけては、ガリアの名が地に落ちる。全軍、森へ帰るぞ」「あんたとは、一度ゆっくり話してみたいもんだ。またの機会を楽しみにしてるぜ」
鷹王に認められた…
「キミは、このように武装した兵が居並ぶ中で、武器を手放すことができるか?」「-わかりま・・・いえ、おそらくできません。」「私たちですら難しいことを、一国の王がやってみせたのだ。自国の兵に割って入らぬよう従わせるのは…並大抵のことではない。それほどの信頼が・・クリミアの主従にはあるのだ。ここは、彼らに敬意を表そう」
ゼルギウス命令違反するんだ てっきりコマのように働け~とばかり…
でもあっさり処刑を受け入れたりセフェランを侮辱されてキレたりお前は何がしたいんだ
あとサナキが亡命した形になってるのはまだしもどうして今元老院側が反旗を翻したんだろう 議長の投獄と皇帝への侮辱なんて確たる証拠でもなければやっていけなくない?
偽の神使だって証拠でもあるんだろうか
なんかオスカーが!をつけてしゃべり始めたっておもったらケビンに聞こえてなかったんだな
「これを渡そうと思って」「なんだこれは」「治癒の書だ。治癒はいつも血まみれになってる君こそが習得するべき技だ」
橋終わったけどもう落とし穴死ね 地形効果死ねって感じ
もうそれぐらいしか考えられない あと銀の弓最高って感じ シノンさんCCしたしオスカーあと一歩だしボーレ20になったしもう万々歳 アイク早くCCして
とりあえずミカヤが具合ずっと悪かったのは分かったけど奇跡の力?がなくなってる?この軌跡の力ってなんなの 未来予知とゴッドハンド?ハーフ特有のものじゃないらしいし別のなにかだと思うけど体調崩すと使えなくなる?それとも使いすぎて死んだ?
具合悪くなったミカヤをみてサザはデインのためだって我慢してきたけどオレはぬけるぞ!
→後生だから考え直してくれ、そうしないと皆死ぬんだ ←は?
血の誓約 とは 元老院ルカンとの間にかわされてしまた
理ワープの杖か めっちゃ便利やん 転移の粉は屈強な戦士じゃなきゃついても戦えない
イズカがベグニオンの手先→まあベグニオンかどうかはともかく違うとは分かってた
億単位のゴールドを貸してくれる借用書にサインした→まあ分かる
血の制約→ファッ!?
へ へえぇ・・・・・・??・?マジ…?誓約効果でかすぎじゃない・・・・?
失った国を取り戻すために(アバウト)血の誓約を結ぶ
→破る→一日目に一人、二日目に二人とどんどん死んでいって、100日目に気づいたときには側近の反芻と妻子まで失っていた
ま、まって・・・突然のことすぎて頭が追い付かない・・・
そんな利便性高すぎるものぽんぽん出されても困ります…
せめて要求を呑んだとかならともかく騙されたって…お前…ひと昔前の誓約書詐欺じゃないんだから・・・
ちゃんと確認してからサインしようね
要するにベグニオンの言う通りにクリミアと闘わなくては死ぬってこと?
それともお互い滅びるまでやり続けなければならないってこと?
範囲も誓約内容もガバガバにしか伝えられてなくてそれがどんなものか分からないよ…
ノーマルの文章見てる限りだとなんだ
・デインは(イズカが承認したからそのまま結んだ誓文で)ペレアスは何の気なしに血判を用いた「血の誓約」を行う
・内容は「億単位のゴールドの無期限無利子貸出」(駐屯軍の後始末名目)
・血の誓約は国同士を対象に取ることができる
・多分キルヴァスは国を取り戻そうとした(いつ滅びたかとかは分からないけど)結果ベグニオンと誓約を結び国は一生元老院の言いなりになっている
・誓約をしたものには身体にあざができる
なんで通過される=死なのかイマイチわからないけど
機嫌を損なったらすぐさま死ぬのか?
弓追撃クソホントクソ も~~~~あと6体だったのに
ま まって アイク呼ばないで
どんな卑怯な手を用いてもデインを救いたいんです!
待ち伏せと落石って別に卑怯でもなんでもなくない?
谷に囲い落として油撒いて火責めってまあ まあ策としてはええんちゃうか?
って思ったけどサナキみてすまんっておもったしタニス副長かっこいいなって・・
あと鷹王がサザ攫うの神速すぎて笑った
アムリタの子供って完全にクルトナーガじゃないの?
大軍を率いるものとしてミカヤの甘さは命取りだろ
何がカリスマじゃ…大軍を犠牲にしながら自分の大切な人だけは生きていてほしい、死なせたくない、なんて エリンシアがいたから余計に甘さを感じてしまう
「血の誓約はそれを交わした者が誓約に関わらぬ第三者の手によって命を奪われし場合、その効果を失う」
デイン王城の文献らしいけどまーーーーーーーた微妙な法律解釈みたいな話にしやがって
女神に頂いた命を自らの手で奪うのは最大の禁忌ってキリスト教かよ
そりゃとりあえず殺すだろ
うっかりさんは自分の命で責任取らせなきゃね
無駄死にwwwwwwwwwwwwwwwwうっそぉwwwwwwwwwww
うっそぉwwwwwwwwwwwwwww最後の最後までうっかりさんかよwwwwwwwww
ま、まって アイクラグネル装備してるんだけど・・・・や やめて…助けて…
12ターン持つ気がしません…
こっちはメグ・ツイハーク・ジル落ちに加えて使えない騎馬いるんだぞ 実質4枚落ちだぞ ふ ふざけるな…
しかも火も風も使い手おらんやんけ… 飛行ユニットいるし…
一回目:やっつけ負け(サザ)ビーストキラーはだめですね
ら ラグネル持ったアイクが全速力でこっちに挑んでくる やm やめて こないで 本当に お願いだから 後生
あとレオナルドも殺さないで お願い お願い耐えて おね レオナルドそこの必殺はいらなかったな~~~!!!!!!!!バカ~~!!!!!
耐えた・・・・・・・・よかった 範囲確認しなかったらラグネル二撃攻撃50で溶けるところdった・・・・・・ありがとうミノル愛してる
「戦って戦って…息絶えるその瞬間まで、生を実感できるから」
えぇへぇ・・・・そ そう…。ミカヤの右腕のこの印はなに?誓約?
なんかでけー龍きたけど…これクルトナーガ?
っていうかラフィエルに泣きつくことができんならもっとこう・・・さああ・・・・
これ邪神復活するやんけ…
血の誓約~~~~^!!!デインの王族が滅びた20年前のアシュナード即位のきっかけになった流行り病も血の誓約~~~~!!!!
アムリタはそう…アシュナードの妻だった・・・?はて・・・・
父王を誑かし旅の賢者と血の誓約(?)した
で、父王を殺してアシュナードは誓約を解除した 殺したのに誓約消えなかったけど今回
姉上の分も?亡き甥ペレアスの分も?この私が引き受けます? は?
姉上????????????????????
デギンハンザー(ゴルドア国王・父)
❘
アムリタ(姉)ーアシュナード(デイン国王)
クルトナーガ(王子)
アーハン とりあえず近しい者だと念話できて近しくなくてもいしあればOKなのね
「すごい!やっぱりシノンさんは天才だよ!僕の自慢の師匠だ」
「先の見えねえつまんねえ戦いだからな。こんなところで死んじまったらばかみてえじゃねえか」
「オレがお前にいつ何かしろっつった!?ガキならガキらしく大人に甘えてりゃいいんだよ!」「そんなに何かしてえんなら、まずはオレを追い抜いてみろ!弓の手腕でも、作るほうでもどっちでもいいから、オレを唸らせるぐらいになってみろ。そしたら、オレは周囲の奴等にこう言ってやるよ。「オレが育てた自慢の弟子だ」ってなぁ」
「オレがおまえに目をかけてんのは見込みがあるからだ。いわば育てることが道楽なんだよ。オレのその楽しみを奪うんじゃねぇ」
「わかった。これからもよろしくおねがいします、師匠」
「ガキは素直にしてりゃいいんだ」
え なにこの10の文字 敵を倒すたびに増えていくけど・・・・
ライの暴走ゲージ・・・・?やだ やめてよ
変な声でた んぐふぅ・・・みたいな声でた・・・
「背中にどうぞ、ご主人さま?」だって ネサラが
ネサラどうしてここにいるの 元老院側じゃないのきみ
や やだ~~~~~^!!!!死ぬ
違うなこれ カウントがいくつかになったら止まるパターンか
リアーネがもう耐えられないみたいしてるし つまりこれ全力で敵将を屠りにいかなきゃいけないのでは・・・?
「神使をお連れしました。…いやなオマケつきですが」
ネサラ~~~~~~!!!!!!!!!!!!!
呪歌によって覚醒するべき邪神は本当に邪神なんだろうか…
旋律だけではだめ、歌詞と旋律によって構成されるから
メダリオンに導かれたセリノスの民とミカヤ
歌詞は血によって受け継がれる …じゃあミカヤが後継者?
「ネサラ…?キルヴァスは…裏切って…」「…そうしなくちゃならない理由があった。それで許されるとは思っていないが、説明だけはしておきたくてな。ティバーンとの間のことはきちんと解決する。だから、ゆっくり寝てていいぞ」おにいちゃん・・・・
「わかってるさ。どんな理由があれ、あんたがオレを赦せないことぐらい。けど、とりあえずは休戦にしておいてくれよ。こいつが心配なのは、オレもあんたも同じなんだし」
まあ審判とかいうからそういうことになるとはおもってたけどめておkあよ
・・・・?石化?
おわった・・・