ダリルシェイドに連行する理由もイマイチ しかも元ヒューゴ邸でしょ?接収して神団下になったんだっけ
ジューダスくんはここに飛ばされたのかな?
あとリアラはなんでレンズから出てきたんだろ あれがリアラだったのかな
なんでリオンを生き返らせたのか
なんでレンズの話でルーティが黙ったままなのか
日本史28てんの口からなんでジューダスって言葉がでるのか
そもそもどうして二人とも「英雄」に固執するんだろう
世界を変えられるほどの英雄 でも二人の聖女が元をたどればこの世界の人々の願いから生まれ出でたとするのならば「英雄」ってものが確固たる力を持っているのは何となくわかる じゃあなんでエルレインが英雄っていうより反英雄を選んだのかって思うけど…英雄がいる今が幸せでないのなら毒をもって毒を制すというか そうするべきだと思ったんだろうか…?
それにしてもカイルの発言は向こう見ずで馬鹿で配慮に欠けてるけど中学三年だと考えるとこの馬鹿さ加減も納得がいく 「スタン」を知らないからこそ騙されるんだろうな~とも Dやってて思うけどルーティと子供たちを置いて旅に出るような人間じゃないもんな…スタンは…
ずっと負い目であったロニがそうなってしまうのもうなずけなくはない
ロニはきっと女の人に巡り合ってもその一件がある以上腰を落ち着けることはできないんだろうな
それにしてもルーティが「大きなレンズ」の話を聞いて黙ったままなのも怖い~かな
神の眼になる可能性はまだあるもんな~とか…
「子供は子供らしくおやの脛をかじる!その方がうれしいもんよ、親にとってはね」
辛い
このバルバトス一回戦目、ロニがカイルをかばったところで死にそうになった
きっと彼が騎士になって「実際に守れる力」を欲したのもこの経験からなんだろうし
今回は守れてよかったね・・・・・・・・・・・・・って・・・・・・・・・・・・
なんかジューダス君は正体隠す気がないのかな?ってぐらいバレバレだね?
「たまたま通りかかったから」「いらいらするから助けるんだ」「力をつかえリアラ」
「自分と相手を、信じ続けるんだ。時には裏切られたり、悲しい目にあったりするかもしれない」
「それでも相手を信じ、相手を信じた自分を信じるんだ。そうしたら、最後にはきっとうまくいく」
これを聞くぼっちゃんはどんな気持ちなんだろうな・・・・・・・・・・・
あんまりそういう印象がないんだけどオリDのあとに作られたことを考えると本編はやっぱりオリDなわけで、リオンがそこまでスタンたちに好意を持っていたとは考えにくいっちゃ考えにくいんだけどまあ恨む必要もないんだよな マリアンの件はリオンの死で片が付いてるわけだし
でもバルックの「同年代とつるむのを初めてみた」とか「周りに人を置いてるのが珍しい」っていうのを考えると気を許していた、っていうより素を見せていたっていうのが近い?
気を許すなんて環境は彼の回りにはかけらもうなかったわけだし・・・
ジューダス「あのシチューのことか?田舎者の味付けで、洗練されていなかったな」
ロニ「お前全部平らげたうえにおかわりまでしてたじゃねえか」
ジューダス「う、うるさい!」
シャルティエがもっと喋ってくれたらとか思ってしまう 悲しい
ジューダスはカイルのことを守ろうと思ってるのかな スタンが死んだことは知ってるんだろうか
「産業が発展し、豊かな町。貧富の差は大きい(過去)今では改革が断行され豊な町になっている」「昔、のいしゅたっとに知り合いがいただけだ・・・」
・・・・イレーヌ・・・・・・・・・・・・・・
この商人ぶち殺すぞ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「彼女の遺言状にしか記されていないことを何故知っている?」
イレーヌの遺言状、見る機会とかあったのかな
それにしてもイレーヌが望んだ平等なせかいがこんなベルクラントの地殻落下で実現されるのは
なんていうか・・・。
隠し事をしなかったら仲間になれるのかって本当に突然深いことをいうねこの子は
前のときと同じっていうのは仲間に隠し事をしていたってこと?あんまりよくわからんのう
ウッドロウさんは個の世界線だとマリーのこと好きだったんやろ だから独身なんか?
あと騒乱後にチェルシーがウッドロウのところからきえてジョニーが国を統一したのもビビる
「いい御身分だな。ウッドロウや兵士たちにおだてられた気分はどうだ?」
「だが、仲間のことを考えられんやつが英雄などに、なれはしない。…決してな」
これ自分のことなんだろうか
「よくも、そんなことがいえるな。おまえも、ウッドロウたちと同じじゃないか」
これロニのこと考えるとマジで震えるな
「あいつがなりたいのはただの英雄じゃない。スタンのような英雄だ。どんなことがあっても常に仲間のことを思いやる・・・そんな英雄だ。だとしたら、ちゃんと言ってやらなくてはいけないんだ。・・たとえ、あいつが傷つこうと」
ここで称号「スタンの息子」っておまえ・・・・・・・・・・・・
ここでカイルを「スタンの息子」として見ているのは誰なんだろうね
特に書くこともなくとんとん進んでいくけど
アイグレッテ
:衣食住全てが保障される
:市民は皆番号制
:出産式 無痛、三年間の初期保育を経て両親に渡される
「父親になった実感がわかない」「無痛で子供を安全にうめる、これって幸せなのよね」
:移住する際は荷物を棄ててくる 禊
「今まで生きてきた証を全て捨てて生まれ変わるなんてぞっとする話だ」
:ハーメンツとかDであった村の生き残りをストレイライズで保護してから始まる
:バザーは閉店 金の欲にまみれた人間たちだから
:ちなみにお金は必要ない 全て配給制
カイルの明るい所が好きなのよ。私もそうだから。「あなたが私の英雄ならよかったのに」
「だってカイルは聖女でも、英雄でもないじゃない!」
初めて~~~お互いを知った~~すぐにケンカか・・・
「怖いのだろう?また拒絶され、傷つくのが怖いのだろう?…僕も同じだった。傷つくのを恐れ、立ち止まってしまった。そして友や愛する人を失った。最後に僕に残されたのは、自らを隠す仮面だけだった。おまえがどんな結果を選ぼうと、僕にはどうこう言える義理はない。だが、忠告ならできる。恐れるな、カイル!その先にこそ、お前の求めるものがある」
「俺はもういらないのかもしれない。それでも、英雄じゃなくても、リアラを助けたい」
英雄という理想からの脱却
まあ死ぬ気で英雄探してるリアラにつきまとってくるカイルとか本当にうざったかっただろうな
「人ひとり・・・自分の大事な人も守れないやつが英雄になんかなれっこないです」
ジューダスの台詞は何を指示しているのか…
改変現代の最後から18年前までは死んでた
それにしてもタイミング的に知るはずのなかったミクトランのことをジューダスが知ってるのは不思議な話やね エルレインにでも聞いたのだろうか、歴史的にはかけらも書いてなかったし…はて…。ディムロスはリオンと認識してたけど それ以前になんで全員がそーでぃあんの声聞こえたんだろう ???
そもそもエルレインがどう天上軍に介入したのかもきになる ミクトランの指揮系統は統一されてなかったんだろうか?
?料理
おにぎり?;どことなく味わいが違う・・それを個性と呼ぶべきか、はたまた失敗と呼ぶべきか
一夜漬け?・ジャムトースト?;シンプルがゆえに奥が深い…工夫や精進はやりすぎということはない もう少し考えてみよう
ハンバーガー;何かがダラーンとはみだしている・・・これにかじりつくのはチャレンジャーと言わざるを得ない
フルーツジュース;コクが足りない・・・よけいな雑味が感じられる・・・
エビチリ?;何か・・・危険なニオイがするぜ・・・こいつは、まさに食材のケンカ料理だ!