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進行記録

ネタばれ容赦なし。テイルズとか本編についても言及あり。
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無題

何言ってんだこのAUO


2000年寝てたってこいつ何してんの?なんですぐDeAD直行するの なぜ
私のアーチャー返してよぉ!!!!!(憤慨)
「お前の役目は当分怠けきった我の肉体のリハビリだ、光栄に思え」←???
「我が秘蔵秘匿の封建はふさわしい的、ふさわしい戦いにおいてのみ示す。きさまらがみることはまずありえない」
がっしゃがっしゃうるせえな!!!!!!!!!!!!!!!!!
「この墓標のごとき城が住まいというか。よほどの浪費家と見える。きさまの知り合いか?」
「(まぬけ)その評価には同意しゆお。しかし間抜けヅラはきさまも同様だぞ女。今この無様な名Y空の主を名乗ったか?」
「これだから女というものは…。我がいうべきことではないが、友は源泉するものだ。アレは特にひどい。」まさかのAUOダメだし
「血に酔った殺人鬼まで英霊扱い化。落ちたのはマスターの質だけではないようだ。粗製乱造も極まったわ」
撤退にキレるかと思ったけどまさかのAUOのOK
「普段なら八つ裂きにしても飽き足らぬがよいぞ、小兵は小兵らしく生にしがみつくがよい」
「みずぼらしい部屋だ。追うが身を預ける音どころにはほど遠いが、きさまには相応の場所よな。だがまあ、安宿にて悪態をつくのも旅の醍醐味だ。よいぞ、我に不満はない。椅子は我が使おう。きさまはその、部屋の住にあるいい感じの■で膝を抱えて眠るがよい」
ギル弱体の経緯
ムーンセル「戦争して人間みるで~ギル召喚するで」
ムーンセル「おまえ強すぎるわ。最強のマスターになるわお前の鱒。いらんわ。結果確定したも同然ちゃうか?」→月の裏に封印
「七人の魔術師による乱戦ではなく、128人の勝ち抜け形式とは笑わせる。一言でいえば、よく某の味が薄い。我にとって表側の聖杯戦争など退屈極まる。裏切り、策謀、取ろう野内群像劇など、我n↓に合わぬ。故に我は表側に見切りをつけた。月の裏側の暗闇は、人間の悪性情報を閉じ込めたものだーそのよどみ、濁りは原書の混沌に近いちょうどよい静けさでもある。なので寝屋を造り、退廃の夢にまどろんでいたのだ。だが少しばかりねむりすぎたようだ。なにしろ千円、いや永遠に近い時間、体を虚無に預けたのだ。我の魂が薄まることはないが、性能が寂び斬るのは仕方あるまい。我の弱体化はそういうことだ」
「そうか。それほどに表側に戻りたいか。では改めて念押しをしておかねばな。我は表側に興味はない。脱出するという目的はおまえたちだけのものだ。だがーその目的が果たされたとき、おまえは死ぬ。表側に戻った瞬間こそ、おまえの生の終演となるのだ。決まっていよう。おまえには嶺咒がない。聖杯戦争にもどったとき、おまえはマスターとみなされず、ムーンセルに処理される」
うわ~~~~~めっちゃ愉悦ってる~~~~~~~
「契約をきる自由だけはきさまにやろう。すべてをあきらめたとき、ただ一言告げるがよい。「もう、何も残っていない」と。」

「王ならともかく、騎士は聖剣をぶっぱするだけの簡単な役割ではありませんから」
がうぇいーーーーん!!!??
「まあ、僕はお手洗いにいきますけど。少し紅茶を飲みすぎたようですね。」
「レオ、お言葉ですが、あなたはここ数時間紅茶はおろか水分らしきものを一切摂取していませんが」
「ははは。ガウェインは細かいですね。お手洗いは勘違いでした。実は、借りた本を返しに図書室に行く用事が」
「会長の手を煩わせるまでもない様子は俺がみてこよう」
「そんな、兄さん。なんだってこんな時だけ気が利くんです?」
「汚れ仕事はオレの管轄だ。購買前で待機し、異常があるようなら保健室をノックし、中をうかがう。」
「見事だ。まさに紳士の対応です。ユリウス、よろしくお願いします。まだレオには刺激が強すぎる恐れがありますからね。詳しい話は後程、私だけに」
「ああ、それはずるい!兄さんも僕もそう年齢は変わりません!R15までならOKです!」
「・・・おまえたち、俺のことをなんだと思っていたんだ?おれは本当に様子を見てくるだけだ。いい機会だから言っておく、生徒会秘書の名にかけて不埒な行為は見つけ次第処罰する。そのつもりでいろ」
「くっ…なんという片物なのか!あの物言い、ランスロットを思い出します」

「ゴージャス!なんと、レアクラスは我の方であったか!む。いや、そういう話ではないな。我がなまっているとはいえ、たいそうな怪力よ。」
「(凛のツンデレをみて)もしやと思うが、あの悪女(イシュタル)めの転生体か?」
「もっとあたたかく出迎えてほしい!」「この異常事態になれた証拠か?まあ、一考しておく」
ユリウスほんとすき
「SGとやらか。我に画さねばならん過去なぞないが、秘め事ならば★の数ほどあろう追うとは地上すべての快楽を集めるもの。常時には事欠かぬ。まあ、民層にはきかせられぬものばかりだがな。だがそれも空いた過ぎたるは及ばざるがごとしというやつだ。得意げにかたるものでもない。そも、オウの伝説は余人が蚊たる者。よほどの気のみょいでも泣ければ、我自身が語ることなどないと思え。」
「-フ」軟禁上を何個もつけた扉を粉砕するAUO~~~~!!!
「当然でろう。王に人の心などあるものか。特に自堕落な女に情けはかけぬ。さあ、その醜態をさらけ出す時だ。その語、我自らの手で肉という肉を骨までそぎ落としてやろう」
「そうだな。オレの先導スキルは、おまえの卓越した荒らし技術には遠く及ばない。しかしそれは自明の理。その域に達するには人生の大半を無駄に使うよりあるまい」
「それで?この場を収めろというきさまは、何をもって我を鎮める?鎧か、槍か、その首か。命と等しい宝物をささげる覚悟があっての不遜だろう?なあ施しの英雄よその貧相な体で、この上なにを我にささげるというのだ?」「今はなにもない。古代得る区の王、天地の理を与えられた裁定者よ。この首が落ちる運命があるのなら、それをおまえにゆだねよう。まだ人の認識が幼い黎明にのみ、地上を統べた最古の男よ。その力で、オレを砕けるものならばな」「-よく言った。その確約、必ず果たそう。どうやら我らは真逆の在り方だ。きさまは富を施し、我は奪う。きさまは贄を戒め、我は与える。きさまは主を助け、我は見放す。よもや我にも目的ができようと花。それまでになくしたものを拾っておけ」
なんでこの馬鹿王様はMPSに関心をもってるんですかね!?
「たいへんな友人をもったな。友は選べと言ったが訂正しよう。アレはなかなかに面白い女だ。それはそれとして、我の黄金はやらんぞ。金策は己の脚でするがよい」
「お前にやる金はない。誰かほかのやつにたのめ。できればハーウェイ以外の、な」
「・…」「・・・」「・・・まったく、おまえというやつは…はあ・・・もういい、手をだせ」
「貰った側の言うことかそもそも、オレは金を持っていないと何度も何度も言っていただろう。オレはハーウェイの人間だが、任務以外で自由に使えるかねなどない。必要もなかったからな…おまえに渡したそれが、正真正銘、オレの全財産だ」

「お・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おか、えり・・・・・・・・・・・・」
ユリウス兄さん欲しい。

「なかなかに含蓄のある言葉だな。好みではないが、このような女を后に迎えるのも悪くない」
「なんだ貴様。女の言いなりになるのか?」
ジェットコースター垂直に落ちてるのめっちゃうける
「へ?王女より断然女王よ。だってお金を自由に使えないじゃない!」
「ほう、気が合うな雑種!やはりきさまは我が見込んだ通りの女よ。財の使いどころを心得ている!しかしーだからこそ捨て置けぬ。きさまの原理は自己乖離に酔った、実に女的な感情論だ。王は野望で財を統べ、女王は胎盤で財を飲む。その違い、我自らの手できゅうしてやろう!」
「恥じることはないぞ、リン。ふ・・この我が契約者以外のに寝gンのナを口にするとはな。それほどの活躍であった」
資本主義がどうたらいって凛がそれに反発して「こいつの言うことすげーむかつくけどめっちゃ相性良い感じする!」っていってたね かわいいね

「慢心せずに備えたまえ。そのサーヴァントは、金のなる木」

「口の減らぬ男だ王に対する府警、しゃう名の余地なく串刺しにしているところだがー命をかけての暴言であれば、先に腰をあげるわけにはいくまい。まこと、命拾いをしたな雑種」
え、なでいまこっちの首元に剣の切っ先が向けられていたんだろう
「まったくだ。控訴kうで死亡フラグをたて、高速でフォローされるとは。さすがは臆面なく人畜無害をうたう正統派御嬢さんといっておこう。せいぜいオレに感謝しろ」
「たわけ、府警はきさまの方だ雑種!王の評価を他人に預け、あまつさえわが前で貴公など興ざめにもほどがある!この文字やめが命を差し出していなければ、きさまの首を刎ねていたところだ!」
「この男は主観の塊でありながら、世間一般に漂う偏見を嫌悪している。「我を知りたければ、己ひとりだけのコス圧でたどりついて見よ」おおかたそんな美学で固まっているんだろう、英雄王?」
「話はつまらぬが人を見る目は一流だな。死にたがりの教研かと思ったが、その性根は絶壁に挑む冒険者とは。命を張って真実を語る。すべての暴言に己の魂をかけている。きさまにとっては言葉を曲げることこそ魂の死それにk留阿部れ場実際に殺されることなぞ、悪阻るるに足りぬということか」
「結論から言えば、サーヴァントとしては失格だ!一転すらくれてやるものか!では、英霊としてはどうか?これもまた話にならん!いかなる記録をひも解いても、ギルがメッシュは国と民を苦しめた荒くれ者だ。これが人の王とは笑わせる。国を治めずに人を統べ、天地を一つにした愚か者。英雄王とはまさにそれ、人の王とは間違っても名乗れまいよ。その王道はただ君臨するだけのもの。おまえは自らを追うと定めたが、そのあり方は良し持つ嵐と変わらない。まず壊す、そのあとにいsか北条を約束できぬ人でなし。そのくせ臣民たちが作り上げる財は容赦なくかき集める。強欲。冷酷。そして慢心。それらが究極の形にまで育ち、一つになったものがおまえだ」
「濃度は作物を育て、オウは国を育てるだがおまえは国すら育てなかった。ひたすらに殺し、悦を極めたのみだ。民も芯かも伝承も、おまえの跡には続くまい。その手にのこるのは己のみ。このたびの契約も、小野が退屈を紛らわす戯れにすぎんのだろう。人の心を介さぬまま、人の心を楽しむ最低者それがきさまの正体だギルがっ種。お前もこの男を理解しようなどと思わぬことだ。マスターとしてのみ付き合っておけ。よしーでは命を持って行くがいい!言いたいことは言い切ったからな!」
す、すげえ・・・なかよしじゃん・・・・
「きさまはランサーのよく某をアクととらえたが、あれはそう単純なものではない。なにしろ、奴のネガイはもうかなっている。サーヴァントになった時点で、あの女は老いから解放されている。にもかかわらず、いまだ美しさに執着しているのはーいやここで我が答えを出してはそれこそ台無しだあの女の哀れさはきさまが時価に感じ取るがよい」
ドラム缶で皇帝で隙あればカレー作ってるユリウスさんのヘドロカレー食べて死にたい
ガウェインとギルさんめっちゃ険悪ゥーーー!?!?
「口を閉ざすこと、それ自体が湿原になるときもあろうさ。自らの意思を封じ込め、新年にもとる相手にすら口を閉ざす。それでいったい、主人の何を支えるというのだ。名誉は守るものではない。示すものだ。家んい徹し、主君の刃になったところでその主君の正義はだれがはかる?自らの秤を瘴気したものに、多いんに信念をはかることはできん。」
裏切り=々道をいっているものに裏打ちされること。今回は道がちがったから裏切りではない
「それが分からぬhとは、輝さあmが使えていた王はよほど清廉潔白な王であったのだろうよ。万人の重いを背負ってなお過たぬ理想の王!それほどの美しい★ならば我も一度は見てみたいものだがー所詮は幻想よ。人々が願う理想の王は、人のみでは耐えきれぬもの故にきさまの王は裏切りによってみじめに自滅したのだろうさ。であるからこそ、きさまはサーヴァントとして無念を抱いていたのではないか?今度こそ正しい王に仕えるのだ、と」
「ー断じて、それはない。王に落ち度はなかった。過ちを犯したのは私だけだ。訂正してもらおう英雄王。私を侮辱するのは構わない。だがーカノキミへの中小はその身をサンド宮しつくしてもなお飽き足らぬ失言と知れ」
「それは恐ろしいな。夜の帳は貯蔵っているが、そこな雑種を守る盾は取り出せぬ。言葉を改めよう、ガウェイン卿。我も実際に見たわけではないのだしな。きさまの王は、ただ亡びただけだろうさ。それがみじめなものだったのか、臣民どもに裏切られてのものだったのか、我には関係のないことだ。清く正しい王に、清く正しい騎士。さすがは音に聞こえ氏花のきゃめロット我では一日と持たぬだろうよ。」
まあ本編で全否定しますけどね
「自由になるか雑種?我は構わぬぞ。得に許す」
楽しそうだな!?
「む、いま、妙な苛立ちを覚えたが…前世で因縁でもあったか、BBとやら」
ありますゥ=!!!!さくらルート4日目ぐらいのこと思い出してェー!

「我が言うことではないが…業が不快な」
「アトラス院はいっちゃってるっス。あいつら未来に生きてるな」
「ん?何をとまどう?下着の一つや二つ、自然に外せずして何がマスターか。我の契約者であれば、その三倍は脱ぐがよい」

手が空いたときは我が元に来るがよい。王の新衣装を負かせてやらんこともない」
「もったいないことばです、AUO.ファラオ風でよろしいでしょうか?裸に包帯はお好き?」
「我にはない発想だが、名k中に面白いだが緊迫は縫っておけよ?」
クラス;アイドルは天地において后(候補)のみ 金髪 せ セイバー?
龍言語は人類に早すぎるゥ~!!

「財のない蔵ほど、世の無常と生のはかなさ、人の弱さを感じさせるものはないな。そうすおに中身をみたせ。財を移動させよ」「なに?別の蔵があるわけではないのか?その貧相で貧弱で粗末でわびしい蔵がおまえの全財産だというのか?」
「・・・。いかん、涙が出てきたぞ…」
容姿は人並み以上だろぉ!!破産っていうなぁ!サーヴァント界でもっとも不遇 たしかに

AUOチェス強すぎィ!
「あの金ぴか、本気で頭いいってこと!つーか人間の思考速度じゃないわよ!?」
「間違えるな守銭奴。先を詠むという時点dえすでに敗北だ。盤上において未来は詠む物ではない。ふかんしてみるものだ。正着は常に見えている。次はカードゲームでも構わんぞ?まあ我と対等に戦うには「思い通りの手札がくる」ことが最低条件だが」

「だからこの我が認めてやろう。リップ、お前の愛は本物だ」
愛は光をもたらす、憎しみとの織物、まごうことなき光をもたらす。
被害者と加害者がどのような営みであろうと存在する
リップちゃん許したやん これから進む道ができたやん なんで死ぬんや・・
Q抱かれたい男は? Aギルがメッシュ(半(笑))
「たわけ、当たり前の選択をするな」 ????!??!?
「よいぞ、今回は許す。だが諦めよ。きさまは我の好みとはホド遠い。四千年ほど早かったな」

なんだこの服ひでえな
「ギロッポンでグーフーのあとにザギンでシースーでもしようではないか!」

「だが、最後の帰着が友というのは納得だ」
「この女は友など求めていないまだその段階にすら至れていない。ただ、同じ人間であること。あなたがそこにいてほしいというもっとも単純な欲求d。本来なら赤子ですら本能的に手に入れるものをこの女は取りこぼし、見失ったのだ」

レオぉ・・・・・・・・・・
やっぱりレオはこういう学生生活を送りたかったんだろうか 全てなかったことになるからと
敵対勢力と手を組んで生徒会なんて活動をおこしたんだろうか 好きだよぉ・・・

「本来なら人間の手助けなんて絶対にしないくせに。本当、目障りすぎて許せない。先輩に嶺咒をすべて使わせてのうのうと生きているなんて」
「十の王冠…もしや、原初の女神n権能か?ぬ・・・まずいぞ。それが真実なら、我ですら分が悪い!せいぜいフェニキアの女神程度だろうと侮ったーいや、慢心したようだ…!」

「できることはただ、前に進むことだけだった。それだけを頑なに守ってきた。それだけが、自分の誇りだった。だからー前に進めるうちは、体がまだ動くうちは、自分から止まることだけはしたくないー」

「どうということはないんだ。単に二度も死ぬハメになった、往生際の悪い男がいただけの話だ」
「…は。それは、愚問だな。友人を助けることに、そう理由はいらないだろう」
「そうだ、知らなかったか?おまえは、オレの唯一の友人なんだ。なにもなかったオレがみた最後の光。それをーたとえおまえが、まだ覚えていなくとも。」
ユリウスぅ・・・

「だが妙に、おまえの声は耳になじむ。もしや何者かが転生した姿か?」
ここでエルキドゥとか言いたい
「きさまが、我と契約していた?はーははははははは!それは面白い!あまりに愉快ひゅえ、手打ちするところだったぞ、雑種!きさまの顔、口調、態度。どれをとっても我という王を心得た反応だ。認めよう確かにおまえは我を知っている。だが我はきさまなぞ知らぬ。その眼と、耳に心地よい声に免じて無礼を一度のみ許そう。だが、次は控えよ。いかに怒りを失った今の我でも、流せぬ者はあるのだからな」
忘れられてたことに傷つくザビ子・・・・おいたわしや・・・
「今は無理でも、いつか必ずーと、そうおもっていたのだ」
あれほど光輝く姿は天上天下にただひとり(シリアス場面)

でーーーーれーーーーたーーーーー!!!!
「待て、動くな…!今のは墓盗人を戒める罠だ、きさまに耐えられるものではー」
「-む。何を熱くなっているのだ、我は。…そこ、傷はどの程度のものだ?」
信頼しだしている、悪くないとさえ思い始めている。尊敬するときさえある。
人への怒りが正しいものだと思う。
私は彼と契約した、途中蜂起は許さない。あんな強力なサーヴァントを手放す気もない
パートナーは、彼がいい。こんな未熟なマスターでも一度も見捨てずに付き合ってくれた
あのサーヴァントが、私には必要だ
「我に命をはる無礼者(ばかもの)を、これ以上野放しにしておけるものか!自らの為に我を欲し、はばかることなく己が正当性を謳う。その恥知らずな願い、睾丸な純真を愛でるのが我の仕事だ。これほど浅ましい人間を、我が救わずして誰が救う!」
ききのがしてたんやな・・・・名前・・・
「では行くがいい。此度の蛮勇、見事であった。きさまならば、さぞ我を楽しませるだろう。ではな、ともに戦うと記した契約に基づき、己が剣を取り戻すのだ!」
「予想外の展開か、女?ではさらにもう一つ、驚天動地の展開を加えてやろう。もはや我は傍観者ではない。BBよ、その真意はどうあれ、きさまはすでに我の敵となった。以前、これはおまえの戦いといったが、あれは忘れよ。おまえの的は我の的だ。手を貸すがよい無銘のマスター。これより先は、我がおまえの剣となろう!」
ひ ひええ エヌマエリシュ9999固定DEATH貫通(笑)つきかよ・・・
「たわけ、思い上がるな!我は血を治める王として、BBめの暴走を糾すと決めtにすぎん。そえrがたまたまきさまの目的と一致しただけだ。きさまが我の↑につくなどありえぬわ、雑種」

「聞いておくが、そのアイテムは我用か?きさま用か?…ならいい。お前からそのアイテムの匂いがしたら我から契約を断つということを肝に銘じておけ」

「あれは阿呆だが、賢しい阿呆よ。何の策もなく打って出るとは思えん」
「きさまが無様なのではない、そこの男がうまかったのだ。勝つべくしてかった。であれば、商社にこれ以上に傷は許さぬ。この先は我らときさまとの戦いだ」
シンジ~~~~;;;;;;;
すごく震えながら自分で自分の非を、弱さを認識しながらも戦うことをあきらめずに策を思いついて決行するシンジ・・
シンジ基本的にすっごく屑でどうしようもなくて狡猾でスペックはいいのに頭が悪いクソ野郎だけど憎めないんだよな・・
今回は余計に「これ以上お前まで消えたらどうしたらいいんだよ・・・」とか言ってるし、きっとはじめての友達って彼にとっては衛宮くん然り違うんだよな・・・
「でもさ、おまえ、泣いたじゃん」「そうだよ、あんなことでよかったんだ」
デザインベビーであった以上外界との接触は断たれていて、そのドライな関係は気にしなかったけど何かを成し遂げることが「生きがい」みたいなもの→ゲームでは「面白い」ものが「つまらない」「つまらない」ものが「面白い」希薄?PJでは嫌われていたけど・・
「…なんか、あれさ。少し嬉しかったんだ。だからーおまえがここで消えたら誰も僕の為に泣かないじゃん?そう思ったら、しかたないなあって」
「本当に怖くてイヤだったけど。よく考えたら、リアルなはじめてトモダチだったし。ホントは、ホントに、僕は死にたくなんてなかったけどーみんな、そうだったんだよ、な」
「それなら、なにかーすごい記録じゃなくて、僕のために泣いてくれたヤツが残ってくれるなら」「おまえがつまんないヤツでも、思い出す誰かをー残さなくちゃ、って」
「だから、だからーおまえには、残っていてー」

「策士だが 軍師に出来ぬ 赤あくま」
ギルさんあまりにもデレすぎててヤバい
義憤の演説はするわ立て直させるわ肩入れするわ主人公の意思を尊重するわ雑種らに体をいじらせるのを許可??特権くだすわアカン・・・・
「わが雑種以外に王の素顔を垣間見せるなど容認できることではないがー」

ランサー:役者の質は低い。めいきゅうではえる。永久に美しくという願いはサーヴァントとしてもうかなっている。その美しさの執着は

このVSガヴェインはなぁ・・
「見たこともないから知らないがその清廉潔白な王がどんな人物でどんな死を迎えたかは関係ない」関係していくんだろうな・・
「さっさと脱げと言っておろう。まさかきさま、既にはいていないのか?」
「聞き間違いか?そのクラス名が似合うのは天地において我が后(候補)のみきさまが名乗るには六百年ほど早い。髪を金色に染めてから出直すがよい」
イチジク100% 背面オールフリー 包帯巻くのすきか?
「モニターが第三次」「放送自己」「来ているとは言えない」「倫理的におかしい」

「BBへの刑罰が手ぬるかった場合きさまとの契約は即時快断する。心しておけ」
「議論の余地はない。アレは人類にとって純粋悪」
「倫理の測りが悪を倒すというのであればためらうことなく、理解することなく誅罰を下すがよい」
ギルが殺す
:魂が醜悪
:敵対したとき
生命:いますぐ死ぬorいずれ死ぬ
受肉→人として血が騒ぎ我の性質もその時代にあった人間性に偏る
魂は自然発生するもの



攻撃
1hit剣2hit槍3hit双剣EX斧
終了
「あれでは我でなくても慢心しよう」
アイテム摂取
「ゴミ・・・ いや、屑であったか」
osm「我を愚弄するか!年始の福袋かこれは!」

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