「最善は尽くした。あと一歩、あと一手がうまらない！」
「手が動かないのであれば舌でもうごかせ！」
「自分の特技を忘れたか！？さんざんオレの手をやかせたいつもの憎まれ口はどこにいった！？」
「往生際の悪さが君の長所だ！思い出せ、キミに剣を預けた馬鹿者の名は、なんといった？」
「きて、アーチャー！」
「ああ、その通りだ！待ちわびたぞマスター！」
の流れでアーチャー大好きな私はしんだ
しょっぱなからエミヤかよ～～～～～！？！？BGM好き！！！
彼にとっては忠義とは秘するものであり、また命を引換にしても守るもの
私をここまで陥れたものと自分に対する怒りで涙がでそう
「フランシスコ、ザビ・・！」「ちがいますよ(くい気味)
なぜわかった・・・
「やくそう を みつけた！」
「そもそも一言で薬草といっても様々な種類と効能があるどんな種類で何に効くのかを明示せずにひとくくりに薬草と称してもそんなものを服用するわけにはいかない。というわけで」
「やくそう を なげすてた！」
「断っておくが、私の趣味ではない。」強制的なドレスコードにしても趣味悪いわ
拘束具？精神的な
肌の露出＋首輪＋タグ(RED ONE CHANCE) レッドワンチャンｗｗｗｗｗ
首輪つけてる筈だろォ！？って思って聞いたら主人公の返答にも同じものがあって「私の魂がつげている」というレベルで確信をいただいた ごめん別に鎖があってもなくてもひくだけなので気を使っていただかなくても結構！
レオは仏教徒嫌いすぎなんだよな～面白いな～
兄さんのカレーブラック(香辛料＋水)すぎ
「はあ…ここで遠坂凛とはな・・・どうやら、いろいろな意味で最悪の展開になってきた」
アーチャーが全幅の信頼おいてくれてるのに何もできなくてすまんやで状態
「私が月の女王様よ」「ついに狂ったか！？(間髪入れず)」
ランサー可愛い 反英雄か
かかっていったら殺されたンゴｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗああ～～死ぬの良い～～～＾
記憶を忘れている→椅子を持ち上げて殴るの短絡的発想のザビ子ほんとすき
「だ、だからといって椅子で殴れば思い出すとでも！君は女性的発想までなくしてしまったのか？いや、そもそもはじめから…」
百合 is FOREVER
「四カメですよ兄さん！」
レオ→ニコニコおやゆび ユリウス→露骨に目逸らし ガウェイン→結構なお点前でした
１０ １０万
焼きそばは８０００もしない・・・・ガウェイン強かった…
あとユリウス兄さんはぴゃくえんくれた・・・全財産だった…。
「そんなことが許せないのが遠坂凛という人間だったのでは？」「昔から気丈な女性の我が儘には弱いんだ…」「君は本当に君なのか？」とかいうアーチャーから寄せるぜんぷくの信頼がアカン
「この私があんな弱虫で性格ブスなわけないじゃないですか」顔は否定しないんやな
die konigin der nacht
「お前は恨んではいないのだな。あるのは悔いだけだ。こうすればよかった。こんな未来がみたかった。次のときがあるのなら、その時こそー救いたかったものを救いたい、か。つまらん原動力だな、無銘の英霊。馬鹿目。おまえのような男が大衆の奴隷になるのだ。正義の味方亜が正義である必要はないというのに、ご苦労なことだ。」
「おまえのサーヴァントは弱きものの見方、滅私奉公の化身。自分の幸福と他人の幸福を図りにかけられる物好きだ