忍者ブログ

進行記録

ネタばれ容赦なし。テイルズとか本編についても言及あり。
MENU

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ユナイティア

ナハト


一章のダオスはびっくりしたけどなんていうかしっくりこないな
絶望とか悲しみを形にしたものがダオスっていうのは何か違うような…それこそ
人型じゃないけどユリスとかミクトランではと思ってしまうな…強かったけど
そんなことはいい、問題は二章 アホか ジェイドもユーリもアホか
12回やりなおしてジェイドをボコし(光+ボコる)、ジェイドは生贄にしてナハトはOVL、囲まれて殴られながらもジェイドでユーリに一発スプラッシュ決めてあとはデコイにしてナハトでデルタレイ決めてようやく終わった 長かった テルンの「そしてそのあと~」が飛ばせないのがいらいらするレベルです
ジェイドとユーリ本当に仲悪いな…いや、そうだとおもう…けど
「やけにつっかかる言い方しますねぇ」「あんたは人を不快にさせる言い方しかしねえなぁ」
怖い(単純)
テルンの子たちと違ってナハトの方はジェイド「一概に信用できないし手助けする気にはなれない」ユーリ「賛成。ちょっと様子見だな」と可哀想だ・・

メルディ「バアエティ エディン ティアンスン トゥイムスティンディス!?ウ ドゥイ ミティ クミバ バアエティ ティ ドゥイ!」
プレセア「落ち着いてください。このままではやられてしまいます」
メルディ「バウル ヤイオ フウグアティ バウティア トゥン? プルンエスン ドゥイ ミティ ルンエヌン トゥン エリムン!」
プレセア「あぶない!」
メルディ「ヤイオ…ヤイオ スエヌンヅ トゥン・・・?あ、ありがとな!助かったよ!」
(略)
メルディ「プンディアエプス…メルディたちがこと、助けに来てくれるのか?」

→訳
「what are these monsters!? I do not know what t(o) do!」(これらのモンスターたちはなに!?私は何をしたらいいのかわからない!)
oがどこにいったのかが分からない ティイって言いにくいから省略されるのだろうか
「wil you fight with me? Please do not leave me alone!」(あなたは私と一緒に戦う?お願い、離れないで!)
重ねる子音は省略?でもHelloはアンルリで言ってたしな
「You...you save(?) me?」(あなたが…あなたが私を助けてくれたの?)
 ヅが何に対応するか分からないけどこの場合時制になるんじゃないかと予測したり。でもdじゃだめなんだろうか
「perhaps...」(たぶん…)

三話も四回死んだぞ どうなってんだ 
野郎ども前進→挟み撃ち→三乙(ナハトの回復終了) 残りのドライアドとプチプリ三体、ウルフ一体を助けられるプレセアとメルディがボコす事態 あんたらそれでええんか

一顧飛ばしてしまった
「ティアエムク ヤイオ ヒディ ヤイオディ アンルプ!」
「感激してんのはわかるんだけどな、悪いが何言ってるのかわかんねえよ」

「なんだか急ににぎやかになったな」「いいじゃありませんか。素直な人がいるのは善いことですよ」「たしかにな」

ゼロスくんかわ かわいい
「体の記憶とか言われてもな…術?術が使える感じ?ふぁーすと、えいど?(疑念)…おお!傷がなおった!俺様回復とかできちゃうかんじ!?」
「おいおいあの馬鹿の面倒見ろっていうの?冗談!…熱いな~。助けてくれるのなら、まあやってやるけどさ…」「随分ひねくれた奴だな」「あなたには譲ると思いますがね。ほら、敵がきますよ」

ルークに関してh俺は悪くねえとちいさい子に無理するなって言っておけばすむと思ってねえか?
「ふうん根は悪い奴じゃなさそうだな。根は」

正気を失う理由があって、それで仕方なくとはいえ強制的にロニがスタンに武器を向けるようにしむけるのは本当によくないです
これもし記憶失ってなかったら多分切腹ものだよなぁ
それぞれDとD2の世界からきたんだろうけど(スタン19、ロニ22)でもロニにとってスタンはずっとスタンだしその記憶も色あせてしまってるんだろうな…「スタンさんにさん付されたらおれ、おれ・・・」って泣きそうになるのもなあ 生理的に泣くならやっぱり「自分のせいで」って思ってるところあるのかな?「自分のせいでスタンは死んでしまった、自分のせいでカイルをルーティを一人にしてしまった、そんな人に敬称をつけられるなんて」っていうのもあるのかもしれない 辛い ロニ好き
それにしてもゼロスは毎回尖ってるなぁ 熱血は嫌いだし面倒なのは嫌いだし人は信用できないしと。まあ面の皮熱くする必要もないからなのかもしれないけど…。別に探る必要もなくただ帰りたいから?なのかな。でももっと世渡りうまくやっていきそうな気はするんだけど…。帰るときに記憶なくなるとかこの時点では知らないわけだし
あとリッド~~~~~リッドくんはやっぱり~~~~繰り返したくないのは昔の惨劇か
メルディがリッドを助けるっていってくれたことが輝かしくて泣きそうでした

「ゼロス!わかった!メルディ、クイズがエヌスバンディ、わかったよう!」
answer(こたえ)
「な、何か一部、聞き取れなかったんですけど…。まあいいや。んじゃ、
エムなんちゃらがわかったひと、手ぇあげて~!」「はいはーい、はいなー!メルディがわかったよぅ!」「はーい!どーぞメルディちゃん!ハニーの意味はなんでしょーか?」
「んとな、んとな、「アイムンヤ!」」「はーい!せいかー…へ?はい?なんていった?」
「あー、パンに塗る。ホットケーキがかける。黄色くてとろとろ!とっても甘い!」
「ぬおおお正解!確かにどこも間違ってない!でも違う!おれさまの言うハニーはくいもんじゃないのよ!」「んーちがうか?」「メルディちゃん、降参する?つっても、本当にたいした答えじゃ…」「言うが駄目ー!」「のおい!このやりとり二回目だからーーー!」
アイムンヤ=honey


どうにか一週目で終わらないかなって思ったけど結局やらざるを得ないみたいなので二週目
ナハト一週目はよくわかんないまま打ち切りENDだったけどあれでよかったのか…
レベル35~38のロニ・スタン・リッド・マルタ・ヒスイ・ジェイド・メルディで倒しました
グレード有り余ってて全部引き継ぎできました 

テルン編は善意の塊がたくさんいるから楽そうでええな
勝手に命を賭した戦いに記憶を奪われて巻き込まれたのに「お前ってすごいな!」「強いな!」っていってくれるロイドフレンナタリアアスベルに囲まれるテルンと自分がしでかしたことではないけど責任を取って謝ったら「早く返してくれませんかねえ」「世界の危機とかよくわからねえけどお前の正体分からないから保留で」とか返すジェイドユーリに囲まれるナハト それはナハトも闇落ちしたくなるのであった
夢のなかで強い精神を持つものが夢見た目覚めの人?になるの?
えっ?ユーリが?
「アンヤ ガイ!バアエティ ウス バディイムグ バウティア ヤイオ?」
(Hey Guy,what is wrong with you?)
「バアヤ ムイティ?」(ガイ二回目)(why not?)
「スバンティアンエディティ…?」(swetheart swetheart ? どれだ?)
「バイバ!ティアエムク ヤイオ!」(wow! thank you!)
「ティアエティ ウス ティイ ブエド…」(that is to bad) 同子音連続は省略?
「ウ えとぅ ワイオムティウムグ イム イオ」(I am counting on you!)

ルビア:人を探している。一緒にいると強くなれそうな相手がいる
ロイド:ものをつくるのはすき。前も誰かのために戦っていた気がする
アスベル:一緒にいるとつよくなれるような相手がいたきがする
ガイ:「手を出すな、やめろ!」女性恐怖症は続投、ルークは放っておけない
リタ:「こっちに来るな、上っ面の褒め言葉、無理解と変人呼ばわり!」大事なものをむこうにおいてきた気がする。ものかひとかは分からない
(どいつもこいつもあたしを一人にして!)(ひょっとしてあなた、さびしいのかしら)
ルカ:「僕ばかりいつも損な役回り、放っておいてくれ」
ハロルド:実験してた
エミル:好きな子がいた、守りたい人「勇気は夢をかなえる魔法」 
リオン:直情なやつは苦手 騒がしい奴は嫌い 仲間・友という言葉は辛いが嫌いではない
メルディ:誰かに抱きついて大事なものを見つけていた気がする
コレット:「私は絶対にしんじゃいけないの。人はそれでも争い合ってきたから、止めなきゃ」
ジュード:「僕には何もないから、せめてコレットは守らなくちゃ」

PR

Comment

お名前
タイトル
E-MAIL
URL
コメント
パスワード

× CLOSE

カレンダー

05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

フリーエリア

最新CM

最新記事

(05/10)
(04/24)
if
(04/14)
(04/07)
(03/08)

最新TB

プロフィール

HN:
^p^
性別:
非公開

バーコード

ブログ内検索

最古記事

(03/04)
(03/06)
(03/07)
(06/23)
(08/09)

P R

× CLOSE

Copyright © 進行記録 : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]