フレン→ジュディス 「・・?」
フレンの飾り(武醒魔導器)はあげたらあかんとは思ってるらしい
ナタリア→ガイ 「あなた、どこかであったような気が…」
ナタリア→フレン 「騎士の恰好をしておきながらひけをとるのは許されませんわ!」「すみません、肝に銘じておきます」 覇気に謝ってしまった
アスベル→ソフィ 「このこを守らなければ」
リオン→フレン 「おまえみたいな直情な奴は苦手だ。誰かを…思い出しそうで」
「存外、フレンがリオンの世界にいたのかもしれませんわ」「それは困ったね。僕は君に嫌われたくはないんだけどな」「騒がしい女も嫌いだ!」
仲間とか、友という言葉をきくと少し苦しくなるな…
レイヴン→ファイアボールがトラウマ フレンの顔がひっかかる
フレン→レイヴンには敬語
リタ:変人って誰も私を理解しようとしないくせに
ティア:どうして、昔のままじゃだめだったの!?なんでこんなことするの!?
レイヴン:心臓なんて何もない。俺は俺じゃない、からっぽのまま
スパーダ:俺は俺なのか 俺はモノじゃない
ガイ:俺に触るな!近寄るな!
コレット:だめなの!私、ここで死んじゃったら、だめなの!殺されたら、だめなの!
最期まで、がんばらないといけないの!
「やめて、ここで死んだらいけないの!もうこないで!」「何でおまえはひとりで無理するんだよ!どうしておまえは誰かに頼ろうとしないんだ!…あれ、おかしいな。あったこと、ないはずなのに」
「みんなが幸せにならなきゃいけないの。私は頑張らなきゃいけないの。でもね、何でそうしなきゃいけなかったのか、忘れちゃった。…でも、殺されるのは、ぜったいに、だめ」「当たり前だろ!俺達はおまえを殺さない!俺達は同じ「ひと」じゃないか!」「・・・おなじ「ひと」でも、争いはずっとずっと・・・なくならなかったんだよ」「コレット…」「だから、私が終わりにするの。しなきゃいけないの」
ゼロス「腹芸のひとつもできないお子様に、重要な話なんか聞かせるわけないだろ?」
「そいつひとり犠牲にすりゃ、あらゆる世界が助かる。単純な計算だ。秤にかけるまでもないだろ。俺様もこんなわけのわからない世界からさっさとおさらばしたいしな」
「そんな殺気だっちゃって。あんたら性格悪いってよくいわれない?」「うひゃひゃ!うさんくささ前回のおっさんに俺様の性格の話なんざされたくないね」
「お前はそれでいいのか!?誰かを犠牲にして守世界が本当に正しいと思ってるのかよ!?」「うわ~、おれさま火傷しちゃいそ~。…おまえみたいな暑苦しい正義の味方サマはお呼びじゃねーンだよ。ま、諦めてくれや」
「素直にてるんを渡してくれりゃ、お互い面倒ないんだがな」「冗談だとしても笑えないな。僕たちは絶対にてるんを渡さない。この剣に誓って!」
ルクティアだ・・・
「あーっおまえ!」「な、なに」「お前この前俺の前に出たろ!?」「た、たしかに出た気はするけれど…。」「もう前に出るなっつーの!」「どうしてあなたにそんなこと命令されなきゃいけないの」「そんなん怪我するからにきまってるだろーが!おまえ術が得意なんだろ?回復すんのが仕事だろ?